呪い

詛い、 咒い

Reading

Kana: のろい

Romaji: noroi

Definition

noun

1

curse; spell; malediction

Kanji

呪

Readings: ジュ、 シュ、 シュウ、 ズ、 まじな.う、 のろ.い、 まじな.い、 のろ.う

Meanings: spell, curse, charm, malediction

詛

Readings: ソ、 ショ、 のろ.う

Meaning: curse

咒

Readings: ジュ、 シュ、 シュウ、 まじな.う、 のろ.い、 まじない、 のろ.う

Meanings: spell, curse, malediction

Example Sentences

のろいはのろい主(おも)に返(かえ)る。

➥Curses, like chickens, come home to roost.

最初(さいしょ)に戦争(せんそう)を思(おも)いついた者(もの)に呪(まじな)いあれ。

➥Cursed be he that first invented war.

その家族(かぞく)には呪(のろ)いがかけられているようだった。

➥The family seemed to be under a curse.

彼(かれ)はのろいの言葉(ことば)をつぶやいた。

➥He muttered a curse.

呪(のろ)いはひな鳥(どり)のようにねぐらに戻(もど)ってくる。

➥Curses, like chickens, come home to roost.

おまじないって言(い)うのはね、女(おんな)の子(こ)が好(す)きな人(ひと)と結(むす)ばれるように願(ねがい)をかけたりすることだよ。

➥What you call a 'charm', you know, is what girls wish upon that they may get together with the person they love and such like.