Sentence

彼は主人にほめられたので、なおいっそう精を出して働いた。

(かれ)主人(しゅじん)にほめられたので、なおいっそう(せい)()して(はたら)いた。
He worked all the harder because his master praised him.
Sentence

来る日も来る日も、その犬は駅の前で主人を待って座っていた。

(きた)()()()も、その(いぬ)(えき)(まえ)主人(しゅじん)()って(すわ)っていた。
Day after day, the dog sat waiting for his master in front of the station.
Sentence

日本の主婦の中には主人に構わずにおいて満足している人もいる。

日本(にっぽん)主婦(しゅふ)(なか)には主人(しゅじん)(かま)わずにおいて満足(まんぞく)している(ひと)もいる。
Some Japanese wives are content to leave their husbands alone.
Sentence

あなたがどうしていいかわからないときには、主人にたずねなさい。

あなたがどうしていいかわからないときには、主人(しゅじん)にたずねなさい。
When you don't know what to do, ask the host.
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ジャックの冒険は、多くのスリラー物の主人公の冒険よりも素晴らしい。

ジャックの冒険(ぼうけん)は、(おお)くのスリラー(ぶつ)主人公(しゅじんこう)冒険(ぼうけん)よりも素晴(すば)らしい。
Jack's adventures are more amazing than those of the hero in many thrillers.
Sentence

この本の主人公は社会の不正を口では激しく攻撃するが、何も実行しない。

この(ほん)主人公(しゅじんこう)社会(しゃかい)不正(ふせい)(くち)では(はげ)しく攻撃(こうげき)するが、(なに)実行(じっこう)しない。
The hero of the book rails at the injustices of the world but does nothing about them.
Sentence

私は奴隷になろうと思わないと同じように、奴隷の主人になろうとも思わない。

(わたし)奴隷(どれい)になろうと(おも)わないと(おな)じように、奴隷(どれい)主人(しゅじん)になろうとも(おも)わない。
As I will not be a slave, so I will not be a master.
Sentence

彼は書店の主人に、今日の午後もう一度ここへ来てこの本を買いますと言った。

(かれ)書店(しょてん)主人(しゅじん)に、今日(きょう)午後(ごご)もう一度(いちど)ここへ()てこの(ほん)()いますと()った。
He told the bookstore keeper that he would come there again to buy the book that afternoon.
Sentence

彼は書店の主人に、今日の午後もう1度ここへきてこの本を買いますと言った。

(かれ)書店(しょてん)主人(しゅじん)に、今日(きょう)午後(ごご)もう1()ここへきてこの(ほん)()いますと()った。
He told the bookstore keeper that he would come there again to buy the book that afternoon.
Sentence

私はあの店の主人と口論になった。なぜなら、きちんと動かないテレビの代金を、彼はどうしても返してくれなかったからだ。

(わたし)はあの(みせ)主人(しゅじん)口論(こうろん)になった。なぜなら、きちんと(うご)かないテレビの代金(だいきん)を、(かれ)はどうしても(かえ)してくれなかったからだ。
I had words with the manager of that store, because he refused to refund my money for the TV set that wasn't operating properly.