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どーすんの、このお店!完ッ全に閑古鳥がなっちゃってるじゃない。

どーすんの、このお(みせ)(かん)(ぜん)閑古鳥(かんこどり)がなっちゃってるじゃない。
What happened to this place?! It's completely dead!
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電話が鳴り始めたとき、アンは出かけようとしていたところだった。

電話(でんわ)()(はじ)めたとき、アンは()かけようとしていたところだった。
Anne was just about to leave the house when the phone began ringing.
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鳥はその鳴き声で分かるように、話し方によって人間は評価される。

(とり)はその()(ごえ)()かるように、(はな)(かた)によって人間(にんげん)評価(ひょうか)される。
A bird is known by its song and a man by his way of talking.
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渋滞にいらいらして大勢の運転手達はクラクションを鳴らし出した。

渋滞(じゅうたい)にいらいらして大勢(たいせい)運転手達(うんてんしゅたち)はクラクションを(なだ)らし()した。
Impatient at the delay, many drivers began to blow their horns.
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玄関のベルが鳴るのが聞こえたよ。誰か来たのか見に行っておいで。

玄関(げんかん)のベルが()るのが()こえたよ。(だれ)()たのか()()っておいで。
I heard the doorbell ring. Go and see who it is.
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大騒ぎした割には、大山鳴動して鼠一匹ということになったようだね。

大騒(おおさわ)ぎした(わり)には、大山(おおやま)鳴動(めいどう)して(ねずみ)(いち)(ひき)ということになったようだね。
Everybody was so up in arms but it seems they got all panicky about nothing.
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あれこれ苛々している主婦は、電話が鳴るとすぐさま受話器を取った。

あれこれ()()している主婦(しゅふ)は、電話(でんわ)()るとすぐさま受話器(じゅわき)()った。
The worried housewife heard the telephone ring and quickly picked up the receiver.
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ぼくも昔はこの森の中でよく野鳥の鳴き声に聞き入っていたものでした。

ぼくも(むかし)はこの(もり)(なか)でよく野鳥(やちょう)()(ごえ)(きい)()っていたものでした。
I used to listen to the calls of the wild birds in this forest.
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ちょうど食器を片付けたあと、玄関のベルが鳴るのをジョーンは聞いた。

ちょうど食器(しょっき)片付(かたづ)けたあと、玄関(げんかん)のベルが()るのをジョーンは()いた。
Just after putting away the dishes, Joan heard the doorbell ring.
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あの男鳴り物入りで入社したけど、実力のほど看板に偽りなしだったね。

あの(おとこ)(なものい)物入()りで入社(にゅうしゃ)したけど、実力(じつりょく)のほど看板(かんばん)(いつわ)りなしだったね。
He came on board this company with a lot of fanfare and he turns out to have the skill and talent to live up to it.