Sentence

彼がなおさなければならないのはその怠惰さだ。

(かれ)がなおさなければならないのはその怠惰(たいだ)さだ。
It is his laziness that he must overcome.
Sentence

先生は怠け者の男の子が授業に出るのを断った。

先生(せんせい)(なま)(もの)(おとこ)()授業(じゅぎょう)()るのを(ことわ)った。
The teacher declined to let the lazy boy attend his class.
Sentence

私は学生時代に怠けていたことを後悔している。

(わたし)学生(がくせい)時代(じだい)(なま)けていたことを後悔(こうかい)している。
I regret having been lazy in my school days.
Sentence

公平に評すれば、彼はそれほど怠け者ではない。

公平(こうへい)(ひょう)すれば、(かれ)はそれほど(なま)(もの)ではない。
To do him justice, he is not so lazy.
Sentence

君は遅かれ早かれ怠けていたことを後悔するよ。

(きみ)(おそ)かれ(はや)かれ(なま)けていたことを後悔(こうかい)するよ。
Sooner or later, you will regret your idleness.
Sentence

君は職務怠慢の申し開きをしなければならない。

(きみ)職務(しょくむ)怠慢(たいまん)(もう)(ひら)きをしなければならない。
You must account for your neglect of duty.
Sentence

その少年は植物に水をやるのを怠り、叱られた。

その少年(しょうねん)植物(しょくぶつ)(みず)をやるのを(おこた)り、(しか)られた。
The boy neglected to water the plants, and he was scolded.
Sentence

この失敗は、君自身の怠慢から起こったものだ。

この失敗(しっぱい)は、(きみ)自身(じしん)怠慢(たいまん)から()こったものだ。
This failure was brought about by your own negligence.
Sentence

彼は試験に落第して始めて自分に怠惰を後悔した。

(かれ)試験(しけん)落第(らくだいはじ)して()めて自分(じぶん)怠惰(たいだ)後悔(こうかい)した。
He did not repent of his idleness till he failed in the examination.
Sentence

彼はひとつには怠け者だし、ひとつには酒飲みだ。

(かれ)はひとつには(なま)(もの)だし、ひとつには酒飲(さけの)みだ。
For one thing he is lazy, for another he drinks.