悪感

Readings

Kana: あっかん、あくかん

Romaji: akkan, akukan

Definition

noun

adj-no

1

ill feeling; ill will; antipathy; animosity

See also: 悪感情

Kanji

悪

Readings: アク、 オ、 わる.い、 わる-、 あ.し、 にく.い、 -にく.い、 ああ、 いずくに、 いずくんぞ、 にく.む

Meanings: bad, vice, rascal, false, evil, wrong

感

Reading: カン

Meanings: emotion, feeling, sensation

Example Sentences

彼女(かのじょ)には一抹(いちまつ)の罪悪感(ざいあくかん)があった。

➥She had a vague feeling of guilt.

その夜(よる)以前(いぜん)、彼(かれ)らの間(ま)に悪(あく)感情(かんじょう)は決(けっ)してなかった。

➥There had never been any ill-feeling between them until that night.

しかしその後(ご)罪悪感(ざいあくかん)でいっぱいになりある晩(ばん)机(つくえ)に向(む)かって座(すわ)った。

➥But then, full of guilt, I sat down at my desk one evening.

私(わたし)は昔(むかし)のような罪悪感(ざいあくかん)がなくなっている。

➥I am free of past guilt.

「ロミオとジュリエット」の２家族(かぞく)は互(たが)いに悪(あく)感情(かんじょう)を抱(だ)いていた。

➥There was bad blood between the two families in "Romeo and Juliet".

今日(きょう)若者(わかもの)たちは、自分(じぶん)には何(なに)の罪(つみ)もないのに、国際的(こくさいてき)な悪(あく)感情(かんじょう)と核(かく)破壊(はかい)の脅威(きょうい)によって分裂(ぶんれつ)した世界(せかい)に生(い)きている。

➥Today young people find themselves, through no fault of their own, living in a world torn by international bitterness and the threat of nuclear destruction.