天体

Reading

Kana: てんたい

Romaji: tentai

Definition

noun

adj-no

1

heavenly body; celestial body; astronomical object

Kanji

天

Readings: テン、 あまつ、 あめ、 あま-

Meanings: heavens, sky, imperial

体

Readings: タイ、 テイ、 からだ、 かたち

Meanings: body, substance, object, reality, counter for images

Example Sentences

宇宙(うちゅう)には無数(むすう)の天体(てんたい)がある。

➥There are countless heavenly bodies in space.

地球(ちきゅう)以外(いがい)の天体(てんたい)に生物(せいぶつ)はいますか。

➥Is there life on other worlds?

クエーサーとは、非常(ひじょう)に遠方(えんぽう)にある、まぶしい輝(かがや)きを放(はな)つ天体(てんたい)だ。

➥Quasars are brilliantly shining heavenly bodies that are extremely far away.

天文学(てんもんがく)は天体(てんたい)の科学(かがく)である。

➥Astronomy is the science of heavenly bodies.

私(わたし)は一時期(いちじき)、天体(てんたい)物理(ぶつり)学者(がくしゃ)になりたかった。

➥I once wanted to be an astrophysicist.

この言葉(ことば)は、大(おお)きな天体(てんたい)の周辺(しゅうへん)を回転(かいてん)している小(ちい)さな天体(てんたい)全(すべ)てについて使(つか)われるようになった。

➥The word came to be used for all small heavenly bodies revolving about larger ones.