Sentence

私、このひどい地下室だけが命を救ってくれる唯一の場所だと気がついたの。

(わたし)、このひどい地下室(ちかしつ)だけが(いのち)(すく)ってくれる唯一(ゆいいつ)場所(ばしょ)だと()がついたの。
I realized then that this awful cellar was the only place that could save our lives.
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報酬はよかった、そしてそのことが彼らがその研究に参加した唯一の動機だった。

報酬(ほうしゅう)はよかった、そしてそのことが(かれ)らがその研究(けんきゅう)参加(さんか)した唯一(ゆいいつ)動機(どうき)だった。
The pay was good, and that was their only motivation to participate in the study.
Sentence

それだけが、この恐ろしい撃ち合いから身を守ることのできる唯一の方法だったの。

それだけが、この(おそ)ろしい()()いから()(まも)ることのできる唯一(ゆいいつ)方法(ほうほう)だったの。
That was the only way we could defend ourselves against all this terrible shooting.
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「広辞苑にこう書いてあります」と言って、広辞苑を唯一の拠り所に論陣を張る人がよくいる。

広辞苑(こうじえん)にこう()いてあります」と()って、広辞苑(こうじえん)唯一(ゆいいつ)()(どころ)論陣(ろんじん)()(ひと)がよくいる。
There are a lot of people who say, "it says this in Koujien," and use that dictionary as the only grounds for their argument.
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唯一の有益な知識とは、よいものを捜し求め、悪いものを避ける方法をわれわれに教える知識である。

唯一(ゆいいつ)有益(ゆうえき)知識(ちしき)とは、よいものを(さが)(もと)め、(わる)いものを()ける方法(ほうほう)をわれわれに(おし)える知識(ちしき)である。
The only useful knowledge is that which teaches us how to seek what is good and avoid what is evil.
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この商店街は地元では唯一のショッピング街で、日用品から勉強に必要なものまで一通り揃ってしまう。

この商店街(しょうてんがい)地元(じもと)では唯一(ゆいいつ)のショッピング(がい)で、(にち)用品(ようひん)から勉強(べんきょう)必要(ひつよう)なものまで(いち)(とお)(そろ)ってしまう。
This shopping district is the only high street in the local area; it stocks the whole line-up from products for daily life to school study equipment.
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この世で、いくら受けても受けすぎることはなく、いくら与えても与えすぎることのない唯一のものは愛情である。

この()で、いくら()けても()けすぎることはなく、いくら(あた)えても(あた)えすぎることのない唯一(ゆいいつ)のものは愛情(あいじょう)である。
The only thing in the world which one can never receive or give too much is love.
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彼らは自分たちの仕事を元気よくすることが、決まりきった仕事を耐え得るものにする唯一の方法であることを知った。

(かれ)らは自分(じぶん)たちの仕事(しごと)元気(げんき)よくすることが、()まりきった仕事(しごと)(たえ)()るものにする唯一(ゆいいつ)方法(ほうほう)であることを()った。
They knew that doing their work cheerfully is the only way to make routine work bearable.
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長年の間、私は美だけが人生に意義を与えてくれるものであり、このごみごみした地上で次々と引き継がれる世代に課せられる唯一の目的とは、時々芸術家を生み出すことだと思っていた。

長年(ながねん)()(わたし)()だけが人生(じんせい)意義(いぎ)(あた)えてくれるものであり、このごみごみした地上(ちじょう)次々(つぎつぎ)()()がれる世代(せだい)()せられる唯一(ゆいいつ)目的(もくてき)とは、時々(ときどき)芸術家(げいじゅつか)()()すことだと(おも)っていた。
For many years I thought that it was beauty alone that gave significance to life and that the only purpose that could be assigned to the generations that succeed one another on the face of this crowded earth was to produce an artist now and then.
Sentence

唯一、人生に意味を与えてくれるような芸術作品の中に美しい人生と言うものも含めて考える事によって、私は後にこの途方もない考えを修正したのだが、それでも私が尊重していたのはやはり美であった。

唯一(ゆいいつ)人生(じんせい)意味(いみ)(あた)えてくれるような芸術(げいじゅつ)作品(さくひん)(なか)(うつく)しい人生(じんせい)()うものも(ふく)めて(かんが)える(こと)によって、(わたし)()にこの途方(とほう)もない(かんが)えを修正(しゅうせい)したのだが、それでも(わたし)尊重(そんちょう)していたのはやはり()であった。
Although I modified this extravagance later by including the beautiful life among the works of art that alone gave a meaning to life, it was still beauty that I valued.