Sentence

何か必要なものがあったら、遠慮なく言ってください。

(なに)必要(ひつよう)なものがあったら、遠慮(えんりょ)なく()ってください。
Don't hesitate to tell me if you need anything.
Sentence

遠回しに言わないで、誰に責任があるか言って下さい。

遠回(とおまわ)しに()わないで、(だれ)責任(せきにん)があるか()って(くだ)さい。
Don't beat around the bush; tell me who is to blame.
Sentence

駅まで歩くには遠すぎますから、バスに乗りましょう。

(えき)まで(ある)くには(とお)すぎますから、バスに()りましょう。
It's too far to walk to the station, so let's take a bus.
Sentence

そんなに遠い所からわざわざ来なくてもよかったのに。

そんなに(とお)(ところ)からわざわざ()なくてもよかったのに。
You need not have come all the way from such a distant place.
Sentence

ずっと向こうの遠いところに町の明かりが見えました。

ずっと()こうの(とお)いところに(まち)()かりが()えました。
Way off in the distance she could see the lights of the city.
Sentence

この無限の空間に漂う永遠の沈黙が私を恐怖に陥れる。

この無限(むげん)空間(くうかん)(ただよ)永遠(えいえん)沈黙(ちんもく)(わたし)恐怖(きょうふ)(おとしい)れる。
The eternal silence of these infinite spaces terrifies me.
Sentence

望遠鏡で見ると、それはたいまつであることがわかった。

望遠鏡(ぼうえんきょう)()ると、それはたいまつであることがわかった。
It was identified by telescope as a torch.
Sentence

彼らはあまり遠くに行かないうちに1人の老人に会った。

(かれ)らはあまり(とお)くに()かないうちに1(にん)老人(ろうじん)()った。
They hadn't gone very far when they met an old man.
Sentence

彼は非常に疲れていたのでそれ以上遠くにいけなかった。

(かれ)非常(ひじょう)(つか)れていたのでそれ以上(いじょう)(とお)くにいけなかった。
He was too tired to go any farther.
Sentence

彼はいつまでも好奇心を失わない。いわば永遠の青年だ。

(かれ)はいつまでも好奇心(こうきしん)(うしな)わない。いわば永遠(えいえん)青年(せいねん)だ。
He never loses his curiosity; he is, as it were, an eternal youth.