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われわれは、生活に必要なものや生活を快適にするものをすべて他人の労働に間接的に依存している。

われわれは、生活(せいかつ)必要(ひつよう)なものや生活(せいかつ)快適(かいてき)にするものをすべて他人(たにん)労働(ろうどう)間接的(かんせつてき)依存(いぞん)している。
We are indirectly dependent upon the labour of others for all the necessities and comforts of our lives.
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あたりまえだが、人と人との接点は「ことば」である。その言葉によって、考えを共有し、議論している。

あたりまえだが、(ひと)(ひと)との接点(せってん)は「ことば」である。その言葉(ことば)によって、(かんが)えを共有(きょうゆう)し、議論(ぎろん)している。
It's obvious but the connection between people is "words". It is by those words that thoughts are shared and arguments carried out.
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英語には8つの主な品詞があります: 名詞、動詞、形容詞、副詞、代名詞、前置詞、接続詞そして感嘆詞。

英語(えいご)には8つの(おも)品詞(ひんし)があります: 名詞(めいし)動詞(どうし)形容詞(けいようし)副詞(ふくし)代名詞(だいめいし)前置詞(ぜんちし)接続詞(せつぞくし)そして感嘆(かんたん)(ことば)
In English there are eight main parts of speech: noun, verb, adjective, adverb, pronoun, preposition, conjunction and finally interjection.
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若い男の車がフェンスに接していたので、ベイカーさんは女子学生がすわっている、別のサイドに車を寄せた。

(わか)(おとこ)(くるま)がフェンスに(せっ)していたので、ベイカーさんは女子(じょし)学生(がくせい)がすわっている、(べつ)のサイドに(くるま)()せた。
As the young man's car was close to the fence, Miss Baker had to drive up beside it on the other side, where the girl was sitting.
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コンサートに行く事は、その歌手に直接あえることもそうだが、その音のライブ感が素晴らしいから止められない。

コンサートに()(こと)は、その歌手(かしゅ)直接(ちょくせつ)あえることもそうだが、その(おと)のライブ(かん)素晴(すば)らしいから()められない。
I absolutely love going to concerts not just because I get a chance to meet the musician or singer but because of the wondrous feeling of a live performance.
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米国において「リベート」は、主にメーカーが消費者に直接提供するインセンティブ手段として広く認識されている。

米国(べいこく)において「リベート」は、(おも)にメーカーが消費者(しょうひしゃ)直接(ちょくせつ)提供(ていきょう)するインセンティブ手段(しゅだん)として(ひろ)認識(にんしき)されている。
In America 'rebate' is widely recognized, generally as an incentive where makers give back directly to consumers.
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他の国から完全に独立して存在できる国などはなく、私達は異なった文化圏の人々と接触を持たないわけには行かない。

()(くに)から完全(かんぜん)独立(どくりつ)して存在(そんざい)できる(くに)などはなく、私達(わたしたち)(こと)なった文化圏(ぶんかけん)人々(ひとびと)接触(せっしょく)()たないわけには()かない。
No nation can exist completely isolated from others.
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意識していようがいまいが、私たちが読書のたびに行うことが一つある、それは私たちがその作者の個性に接触することである。

意識(いしき)していようがいまいが、(わたし)たちが読書(どくしょ)のたびに(おこな)うことが(ひと)つある、それは(わたし)たちがその作者(さくしゃ)個性(こせい)接触(せっしょく)することである。
There is one thing which we do every time we read, whether we are aware of it or not; we come in contact with the personality of the writer.
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その後、カードを引き抜いた(空気はまったく入っていないので水は漏れない。グラスの縁はぴったりテーブルに接しているから)。

その()、カードを()()いた(空気(くうき)はまったく(はい)っていないので(みず)()れない。グラスの(えん)はぴったりテーブルに(せっ)しているから)。
Then I slipped out the card (no water leaks out because no air can come in - the rim is too close to the table for that).
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警官は犯人にピストルを向けた。するとその犯人が、こんどは警官に直接自分のピストルをつきつけた。どちらも勝ち目はなかった。絶体絶命だった。

警官(けいかん)犯人(はんにん)にピストルを()けた。するとその犯人(はんにん)が、こんどは警官(けいかん)直接(ちょくせつ)自分(じぶん)のピストルをつきつけた。どちらも()()はなかった。絶体絶命(ぜったいぜつめい)だった。
The police officer pointed his pistol at the criminal, who, in turn, held his pistol directly pointed at the officer. Neither had the advantage, the position was a stalemate.