Sentence

私は叔父を尊敬しているので、彼にちなんで長男をジョンと名付けた。

(わたし)叔父(おじ)尊敬(そんけい)しているので、(かれ)にちなんで長男(ちょうなん)をジョンと名付(なづ)けた。
I respect my uncle, so I named my first son John after him.
Sentence

私は私以外に誰も彼の名前さえ覚えていないではないかと疑問に思う。

(わたし)(わたし)以外(いがい)(だれ)(かれ)名前(なまえ)さえ(おぼ)えていないではないかと疑問(ぎもん)(おも)う。
I doubt if anyone even remembers his name now, except for me.
Sentence

私たちの知っている人で、彼に劣らず有能な人の名をあげられますか。

(わたし)たちの()っている(ひと)で、(かれ)(おと)らず有能(ゆうのう)(ひと)()をあげられますか。
Can you name anyone that we know who is as talented as he is?
Sentence

もし彼女の住所氏名を知っていれば、私は彼女に手紙が書けるのだが。

もし彼女(かのじょ)住所(じゅうしょ)氏名(しめい)()っていれば、(わたし)彼女(かのじょ)手紙(てがみ)()けるのだが。
If I knew her name and address, I could write to her.
Sentence

まだだれも現れていないが、少なくとも50名の学生を期待している。

まだだれも(あらわ)れていないが、(すく)なくとも50(めい)学生(がくせい)期待(きたい)している。
No one has shown up as yet, but we're expecting at least 50 students.
Sentence

そのように売り上げが大きいとは、セールスマンにとって名誉である。

そのように()()げが(おお)きいとは、セールスマンにとって名誉(めいよ)である。
Making such a large sale is a feather in the salesman's cap.
Sentence

あんたらの名前なんか興味ないね。どうせこの仕事が終わるとお別れだ。

あんたらの名前(なまえ)なんか興味(きょうみ)ないね。どうせこの仕事(しごと)()わるとお(わか)れだ。
I don't care what your names are. Once this job's over, I'm out of here.
Sentence

真っ赤な手紙を忌々しげに見つめ、これが悪名高い赤紙ってヤツなのか?

()()手紙(てがみ)忌々(いまいま)しげに()つめ、これが悪名(あくめい)(たか)赤紙(あかがみ)ってヤツなのか?
I glare resentfully at the crimson letter, is this the infamous red-paper draft notice?
Sentence

日本の封建時代には、最大の土地を所有した領主は「大名」と呼ばれた。

日本(にっぽん)封建(ほうけん)時代(じだい)には、最大(さいだい)土地(とち)所有(しょゆう)した領主(りょうしゅ)は「大名(だいみょう)」と()ばれた。
In feudal Japan, the lord with the largest land holdings was called a "daimyo."
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私たちはイエス・キリストとチャールズ王の名のもとにここにきました。

(わたし)たちはイエス・キリストとチャールズ(おう)()のもとにここにきました。
We are here in the name of Jesus Christ and King Charles.