Sentence

あなたの言う事は認めるが、やはり彼は間違っていると思う。

あなたの()(こと)(みと)めるが、やはり(かれ)間違(まちが)っていると(おも)う。
Admitting what you say, I still think he is wrong.
Sentence

「いいえ、違います」とイギリス人はさめた返事をしました。

「いいえ、(ちが)います」とイギリス(じん)はさめた返事(へんじ)をしました。
"No, I'm not," replied the Englishman coldly.
Sentence

人はものを考え、また話すことが出来るという点で動物と違う。

(ひと)はものを(かんが)え、また(はな)すことが出来(でき)るという(てん)動物(どうぶつ)(ちが)う。
Men differ from brutes in that they can think and speak.
Sentence

私はこの情報を又聞きで知ったので間違っているかもしれない。

(わたし)はこの情報(じょうほう)又聞(またぎ)きで()ったので間違(まちが)っているかもしれない。
I got this information second hand, so I may be wrong.
Sentence

私が間違っていなければ、私はその人に以前会ったことがある。

(わたし)間違(まちが)っていなければ、(わたし)はその(ひと)以前(いぜん)()ったことがある。
Unless I am mistaken, I've seen that man before.
Sentence

君の言うことを認めても、やはり君が間違っていたと思います。

(きみ)()うことを(みと)めても、やはり(きみ)間違(まちが)っていたと(おも)います。
Admitting what you say, I still think that you were wrong.
Sentence

君の言うことは認めるけど、君の考えは間違っていると思うよ。

(きみ)()うことは(みと)めるけど、(きみ)(かんが)えは間違(まちが)っていると(おも)うよ。
Though I admit what you say, I still think you are wrong.
Sentence

そんなことをするなんて、きみは気でもちがっているのですか。

そんなことをするなんて、きみは()でもちがっているのですか。
Are you mad that you should do such a thing?
Sentence

きみの作文のまちがっているところにしるしをつけてあげよう。

きみの作文(さくぶん)のまちがっているところにしるしをつけてあげよう。
I'll mark where there are mistakes in your writing.
Sentence

正しいことと間違ったことを見分けるのが難しいことが時々ある。

(ただ)しいことと間違(まちが)ったことを見分(みわ)けるのが(むずか)しいことが時々(ときどき)ある。
It is sometimes hard to tell right from wrong.