Sentence

私は辺りをすっかり見渡したが、その辺りには誰も見あたらなかった。

(わたし)(あた)りをすっかり見渡(みわた)したが、その(あた)りには(だれ)()あたらなかった。
I looked all around, but I could see nobody there.
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ダンというのは全くハズれた奴だ。次に何をやらかすか見当もつかない。

ダンというのは(まった)くハズれた(やつ)だ。(つぎ)(なに)をやらかすか見当(けんとう)もつかない。
Dan's completely off the wall; you can't predict what he's going to do next.
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20世紀の終わりまでに科学がどこまで進歩しているか、見当もつかない。

20世紀(せいき)()わりまでに科学(かがく)がどこまで進歩(しんぽ)しているか、見当(けんとう)もつかない。
There is no telling how far science may have progressed by the end of the twentieth century.
Sentence

100円玉か500円玉しか使えないので私は小銭を探したが見当たらない。

100円玉(えんだま)か500円玉(えんだま)しか使(つか)えないので(わたし)小銭(こぜに)(さが)したが見当(みあ)たらない。
It would only take 100 or 500 yen coins, so I search for change but don't find any.
Sentence

「洞穴の中で何が起こっているんだろう?すごく知りたいなあ」「見当もつかないよ」

洞穴(ほらあな)(なか)(なに)()こっているんだろう?すごく()りたいなあ」「見当(けんとう)もつかないよ」
"What's going on in the cave? I'm curious." "I have no idea."
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驚いたことに彼女の姿がどこにも見あたらなかったので1人で家に帰ったのかと彼は思った。

(おどろ)いたことに彼女(かのじょ)姿(すがた)がどこにも()あたらなかったので1(にん)(いえ)(かえ)ったのかと(かれ)(おも)った。
To his surprise, she was nowhere in sight, and he wondered if she had returned home alone.
Sentence

詳しいことが全部わかるまでは、あわててその場にふみこむな。見当がつくまでは、慎重にかまえておれ。

(くわ)しいことが全部(ぜんぶ)わかるまでは、あわててその()にふみこむな。見当(けんとう)がつくまでは、慎重(しんちょう)にかまえておれ。
Don't rush into the situation until you have all the details; hold your horses until you know where you are going.
Sentence

感情によって理性が曇らされているままにしておくならば、我々は、常に見当違いのことをしてしまうだろう。

感情(かんじょう)によって理性(りせい)(くも)らされているままにしておくならば、我々(われわれ)は、(つね)見当違(けんとうちが)いのことをしてしまうだろう。
If we let our reasoning power be overshadowed by our emotions, we would be barking up the wrong tree all the time.
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彼女を誘惑しようとして、失敗したことで、彼が見当違いをしていることがわかった。彼女は二人の子供の母親だったから。

彼女(かのじょ)誘惑(ゆうわく)しようとして、失敗(しっぱい)したことで、(かれ)見当違(けんとうちが)いをしていることがわかった。彼女(かのじょ)()(にん)子供(こども)母親(ははおや)だったから。
His vain efforts to seduce her showed he was barking up the wrong tree; she was a mother of two tots.