Sentence

彼は見当違いの考えが多すぎる。

(かれ)見当違(けんとうちが)いの(かんが)えが(おお)すぎる。
He has too many wild ideas.
Sentence

残念ながら君の想像は見当違いだ。

残念(ざんねん)ながら(きみ)想像(そうぞう)見当違(けんとうちが)いだ。
I'm afraid your guess is off the mark.
Sentence

彼の答えはすべて見当違いだった。

(かれ)(こた)えはすべて見当違(けんとうちが)いだった。
All of his answers were wide of the mark.
Sentence

私は最初の推測は見当違いであった。

(わたし)最初(さいしょ)推測(すいそく)見当違(けんとうちが)いであった。
My first guess was wide off the mark.
Sentence

私の最初の推測は見当違いであった。

(わたし)最初(さいしょ)推測(すいそく)見当違(けんとうちが)いであった。
My first guess was wide off the mark.
Sentence

彼の言うことは見当違いのようです。

(かれ)()うことは見当違(けんとうちが)いのようです。
His remark seems to be off the point.
Sentence

彼女に口答えするなんて見当違いだ。

彼女(かのじょ)口答(くちごた)えするなんて見当違(けんとうちが)いだ。
It's wrong of you to talk back to her.
Sentence

私に祖国を裏切れとは、君は見当違いをしている。

(わたし)祖国(そこく)裏切(うらぎ)れとは、(きみ)見当違(けんとうちが)いをしている。
You are barking up the wrong tree by asking me to betray my country.
Sentence

彼を信頼できる男だと考えたのはどうも見当違いだった。

(かれ)信頼(しんらい)できる(おとこ)だと(かんが)えたのはどうも見当違(けんとうちが)いだった。
I was mistaken in thinking that he was a trustworthy man.
Sentence

感情によって理性が曇らされているままにしておくならば、我々は、常に見当違いのことをしてしまうだろう。

感情(かんじょう)によって理性(りせい)(くも)らされているままにしておくならば、我々(われわれ)は、(つね)見当違(けんとうちが)いのことをしてしまうだろう。
If we let our reasoning power be overshadowed by our emotions, we would be barking up the wrong tree all the time.