Sentence

なぜ、どうして、と問いかけるときから科学は始まる。

なぜ、どうして、と()いかけるときから科学(かがく)(はじ)まる。
Science begins when you ask why and how.
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その貨物にはあらゆる危険に対する保険が掛けられた。

その貨物(かもつ)にはあらゆる危険(きけん)(たい)する保険(ほけん)()けられた。
The freight was insured against all risks.
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ずいぶんお手間をかけさせまして、すみませんでした。

ずいぶんお手間(てま)をかけさせまして、すみませんでした。
It was nice of you to go to so much trouble.
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彼女は日光から目を守るためにサングラスをかけていた。

彼女(かのじょ)日光(にっこう)から()(まも)るためにサングラスをかけていた。
She put on dark glasses to protect her eyes from the sun.
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彼女に目をかけられれば、あなたは安泰でいられますよ。

彼女(かのじょ)()をかけられれば、あなたは安泰(あんたい)でいられますよ。
Try to stay on her good side and you'll be on easy street.
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彼は背に乗り込みながら馬によく声をかけたものでした。

(かれ)()()()みながら(うま)によく(こえ)をかけたものでした。
He would call to his horse as he climbed into his seat.
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彼はその仕事に飽きて、やりかけたままでほっておいた。

(かれ)はその仕事(しごと)()きて、やりかけたままでほっておいた。
He got tired of the work, and left it half-done.
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全会社員のほとんど3分の1の人が、眼鏡をかけている。

(ぜん)会社員(かいしゃいん)のほとんど3(ぶん)の1の(ひと)が、眼鏡(めがね)をかけている。
Almost one-third of all office workers wear spectacles.
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新聞を読むとき、彼はめがねをかけることにしています。

新聞(しんぶん)()むとき、(かれ)はめがねをかけることにしています。
He makes it a rule to wear glasses when he reads a newspaper.
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乗組員は沈みかけている船を離れなければならなかった。

乗組員(のりくみいん)(しず)みかけている(ふね)(はな)れなければならなかった。
The crew had to abandon the sinking ship.