Sentence

人はどんなに金持ちでも怠けているべきではない。

(ひと)はどんなに金持(かねも)ちでも(なま)けているべきではない。
No matter how rich a man may be, he ought not to be idle.
Sentence

私は息子が怠け者なので恥ずかしく思っています。

(わたし)息子(むすこ)(なま)(もの)なので()ずかしく(おも)っています。
I am ashamed of my son's laziness.
Sentence

私の知っている限りでは、彼はなまけ者ではない。

(わたし)()っている(かぎ)りでは、(かれ)はなまけ(もの)ではない。
So far as I know, he is not lazy.
Sentence

今そんなに怠けていては、将来きっと後悔するよ。

(いま)そんなに(なま)けていては、将来(しょうらい)きっと後悔(こうかい)するよ。
You are bound to regret it in future if you are so lazy now.
Sentence

君はパンを買ってくるように私に言うのを怠った。

(きみ)はパンを()ってくるように(わたし)()うのを(おこた)った。
You neglected to tell me to buy bread.
Sentence

カレンダーにそれを記入するのを怠っていました。

カレンダーにそれを記入(きにゅう)するのを(おこた)っていました。
I neglected to note it in my calendar.
Sentence

彼はその前の学期に怠けてしまったことを後悔した。

(かれ)はその(まえ)学期(がっき)(なま)けてしまったことを後悔(こうかい)した。
He regretted having been lazy in the former term.
Sentence

彼はあなたが思っているほど怠け者の学生ではない。

(かれ)はあなたが(おも)っているほど(なま)(もの)学生(がくせい)ではない。
He is not as lazy a student as you think.
Sentence

彼の怠惰にはもうこれ以上我慢することができない。

(かれ)怠惰(たいだ)にはもうこれ以上(いじょう)我慢(がまん)することができない。
I cannot put up with his idleness any longer.
Sentence

彼の怠惰が失敗という結果になったのも無理はない。

(かれ)怠惰(たいだ)失敗(しっぱい)という結果(けっか)になったのも無理(むり)はない。
His idleness resulted in the failure, and with reason.