Sentence

他人の意見を押さえつけることはできても、自分の発言がどんな結果に結びつくかを想像できていない。

他人(たにん)意見(いけん)()さえつけることはできても、自分(じぶん)発言(はつげん)がどんな結果(けっか)(むす)びつくかを想像(そうぞう)できていない。
Even if the opinions of others can be supressed, I cannot imagine to what results my speech may lead.
Sentence

細かいことに気をつける人は、ものを書く時にiに点をつけ、tに横棒をつけることを忘れないだろう。

(こま)かいことに()をつける(ひと)は、ものを()(とき)にiに(てん)をつけ、tに(よこ)(ぼう)をつけることを(わす)れないだろう。
He who minds his Ps and Qs will not forget to dot the "i's" and cross his "t's", when writing.
Sentence

大抵の学芸は、最初に基礎をしっかりやっておかないと、その先スムーズに身に付けることができません。

大抵(たいてい)学芸(がくげい)は、最初(さいしょ)基礎(きそ)をしっかりやっておかないと、その(さき)スムーズに()()けることができません。
With most of the arts, if you don't get the basics down properly then it is difficult to acquire further skills.
Sentence

彼は車をバックでガレージに入れようとして、間違ってエンジンを吹かしてしまい壁にぶつけてしまった。

(かれ)(くるま)をバックでガレージに()れようとして、間違(まちが)ってエンジンを()かしてしまい(かべ)にぶつけてしまった。
When he tried to back into the garage, he mistakenly gunned the engine and backed into the wall.
Sentence

手を付けずダラダラしているくせに、「うへー、今度こそ間に合わないかも!?」と心はビクビクしている。

()()けずダラダラしているくせに、「うへー、今度(こんど)こそ()()わないかも!?」と(こころ)はビクビクしている。
Despite having lazed around without having touched my work I'm frightened at heart that "Ooh-er, this time I might really not get done in time!?"
Sentence

不偏不党の精神で、などとかっこ付けているけど、結局のところ自分の意見を持っていないだけじゃないの。

不偏不党(ふへんふとう)精神(せいしん)で、などとかっこ()けているけど、結局(けっきょく)のところ自分(じぶん)意見(いけん)()っていないだけじゃないの。
He puts on a show of being impartial and unbiased, but I think he's just a guy with no opinion of his own.
Sentence

我々の最優先事項はこの論争にきっぱりと決着を付ける事だ。そのためには相手側との妥協も覚悟している。

我々(われわれ)(さい)優先(ゆうせん)事項(じこう)はこの論争(ろんそう)にきっぱりと決着(けっちゃく)()ける(こと)だ。そのためには相手側(あいてがわ)との妥協(だきょう)覚悟(かくご)している。
Our top priority is to settle this dispute once and for all, so we are ready to meet them halfway.
Sentence

でも次の日、医者はトムに新年のお祝いには間に合うように退院できる可能性は十分あると言って、元気づけた。

でも(つぎ)()医者(いしゃ)はトムに新年(しんねん)のお(いわ)いには()()うように退院(たいいん)できる可能性(かのうせい)十分(じゅうぶん)あると()って、元気(げんき)づけた。
The following day, however, the doctor consoled him by telling him that his chances of being able to leave hospital in time for New Year celebrations were good.
Sentence

家では赤味がかった髪とそばかすのせいで、母が侮蔑を込めて 「にんじん」と名付け、皆にもそう呼ばせています。

(いえ)では赤味(あかみ)がかった(かみ)とそばかすのせいで、(はは)侮蔑(ぶべつ)()めて「にんじん」と名付(なづ)け、(みな)にもそう()ばせています。
At home, because of his reddish hair and freckles, his mother scornfully named him "carrot" and had everybody else call him that.
Sentence

このドクロマークは17世紀後半にイギリスで活動した世界的に有名な海賊キャプテン・キッドにちなんでつけられた。

このドクロマークは17世紀(せいき)後半(こうはん)にイギリスで活動(かつどう)した世界的(せかいてき)有名(ゆうめい)海賊(かいぞく)キャプテン・キッドにちなんでつけられた。
This skull and crossbones was named based on the world-famous Captain Kidd who was active in late 17th century Britain.