Sentence

私はメアリーにいくらかお金を借りているので、今度の月曜日までにお金を返さなければならない。

(わたし)はメアリーにいくらかお(かね)()りているので、今度(こんど)月曜日(げつようび)までにお(かね)(かえ)さなければならない。
I owe Mary some money and must pay her back by next Monday.
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手を付けずダラダラしているくせに、「うへー、今度こそ間に合わないかも!?」と心はビクビクしている。

()()けずダラダラしているくせに、「うへー、今度(こんど)こそ()()わないかも!?」と(こころ)はビクビクしている。
Despite having lazed around without having touched my work I'm frightened at heart that "Ooh-er, this time I might really not get done in time!?"
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「あの、かりんさん・・・、そろそろお開きにしませんか?」「駄目、勝ち逃げ禁止!今度こそボクが勝つの!」

「あの、かりんさん・・・、そろそろお(ひら)きにしませんか?」「駄目(だめ)()()禁止(きんし)今度(こんど)こそボクが()つの!」
"Er, Karin ..., shouldn't we call it a night soon?" "No! No quitting while ahead! Next time I'll win for sure!"
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離れることで全体が見渡せるようになり、今度はそれで、ある程度のパターン認識ができるようになるのである。

(はな)れることで全体(ぜんたい)見渡(みわた)せるようになり、今度(こんど)はそれで、ある程度(ていど)のパターン認識(にんしき)ができるようになるのである。
Detachment provides perspective, which in turn permits a certain amount of pattern recognition.
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警官は犯人にピストルを向けた。するとその犯人が、こんどは警官に直接自分のピストルをつきつけた。どちらも勝ち目はなかった。絶体絶命だった。

警官(けいかん)犯人(はんにん)にピストルを()けた。するとその犯人(はんにん)が、こんどは警官(けいかん)直接(ちょくせつ)自分(じぶん)のピストルをつきつけた。どちらも()()はなかった。絶体絶命(ぜったいぜつめい)だった。
The police officer pointed his pistol at the criminal, who, in turn, held his pistol directly pointed at the officer. Neither had the advantage, the position was a stalemate.