Sentence

多くの若者がその戦争中、民主主義のために死んだ。

(おお)くの若者(わかもの)がその戦争中(せんそうちゅう)民主(みんしゅ)主義(しゅぎ)のために()んだ。
Many young men died in the cause of democracy during the war.
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小さな犬の飼い主は首を捕まえてしかりつけました。

(ちい)さな(いぬ)()(ぬし)(くび)(つか)まえてしかりつけました。
The owner of the small dog gripped its neck and scolded it.
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若いとき彼はしばらくの間共産主義をもてあそんだ。

(わか)いとき(かれ)はしばらくの()共産(きょうさん)主義(しゅぎ)をもてあそんだ。
As a young man he flirted briefly with communism.
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実際のところ、このレストランの持主は僕の友人だ。

実際(じっさい)のところ、このレストランの持主(もちぬし)(ぼく)友人(ゆうじん)だ。
As a matter of fact, the owner of this restaurant is a friend of mine.
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私が成功したのは主にあなたの援助のためであった。

(わたし)成功(せいこう)したのは(おも)にあなたの援助(えんじょ)のためであった。
My success was mainly due to your help.
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今日主婦たちは高い物価に愚痴ばかりこぼしている。

今日(きょう)主婦(しゅふ)たちは(たか)物価(ぶっか)愚痴(ぐち)ばかりこぼしている。
Today's housewives do nothing but complain of high prices.
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警察は車の持ち主を何とか突きとめることができた。

警察(けいさつ)(くるま)()(ぬし)(なん)とか()きとめることができた。
The police managed to track down the owner of the car.
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株主たちは会社の資産を処分する事を決議しました。

株主(かぶぬし)たちは会社(かいしゃ)資産(しさん)処分(しょぶん)する(こと)決議(けつぎ)しました。
Shareholders voted to liquidate the company's assets.
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英語の文構造は大抵、主語、動詞、目的語/補語だ。

英語(えいご)(ぶん)構造(こうぞう)大抵(たいてい)主語(しゅご)動詞(どうし)目的語(もくてきご)補語(ほご)だ。
In English, the usual sentence structure is Subject - Verb - Object/Complement.
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もう30分すれば、主人がここに戻ってまいります。

もう30(ふん)すれば、主人(しゅじん)がここに(もど)ってまいります。
Another half hour, and our master will be back here.