Sentence

すぐに私は彼にあって彼と話したがっている自分自身に気がついた。

すぐに(わたし)(かれ)にあって(かれ)(はな)したがっている自分(じぶん)自身(じしん)()がついた。
Soon I found myself wanting to meet him and talk to him.
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ケーキが2つあった。私は一つ食べて、それから残り一つを食べた。

ケーキが2つあった。(わたし)(ひと)()べて、それから(のこ)(ひと)つを()べた。
There were two cakes. I ate one and then I ate the other.
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中央には机が据えられていて、赤い革張りの回転椅子がそえてあった。

中央(ちゅうおう)には(つくえ)()えられていて、(あか)革張(かわば)りの回転(かいてん)椅子(いす)がそえてあった。
A desk stood in the centre, with a red leather swivel-chair.
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おそらく、見張りに重大な欠陥があったんではないかと考えています。

おそらく、見張(みは)りに重大(じゅうだい)欠陥(けっかん)があったんではないかと(かんが)えています。
I think that it likely that there was a major fault in the lookout.
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寒い時期にあったかい飲物が欲しい時にはこういった魔法瓶がお薦め。

(さむ)時期(じき)にあったかい飲物(のみもの)()しい(とき)にはこういった魔法瓶(まほうびん)がお(すす)め。
In the cold season when you want to drink something hot I recommend this sort of thermos flask.
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乾いてぼそぼそになったパンをかみながらの山の旅で、大蛇にあった。

(かわ)いてぼそぼそになったパンをかみながらの(やま)(たび)で、大蛇(だいじゃ)にあった。
While on a mountain trip, I was chewing on some hard, stale bread when I happened upon a huge snake.
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明日、彼と会うことになっているので、何か連絡があったら伝えるよ。

明日(あした)(かれ)()うことになっているので、(なに)連絡(れんらく)があったら(つた)えるよ。
Since I will see him tomorrow, I can give him a message if you want.
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歩きすぎて、足の裏と足の指が痛い。靴のサイズがあってないのかな。

(ある)きすぎて、(あし)(うら)(あし)(ゆび)(いた)い。(くつ)のサイズがあってないのかな。
All this walking is killing the soles of my feet and my toes. I wonder if I have the right size shoes.
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彼女は背後から自分の名前を呼ばれてびっくりしているようであった。

彼女(かのじょ)背後(はいご)から自分(じぶん)名前(なまえ)()ばれてびっくりしているようであった。
She seemed surprised to hear her name called from behind.
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彼の話の力点は一生懸命に働かなくてはならないということにあった。

(かれ)(はなし)力点(りきてん)一生懸命(いっしょうけんめい)(はたら)かなくてはならないということにあった。
The emphasis of his talk was on the need to work hard.