叩き上げる

叩きあげる

Reading

Kana: たたきあげる

Romaji: tatakiageru

Definition

v1

vt

1

to work one's way up

Kanji

叩

Readings: コウ、 たた.く、 はた.く、 すぎ

Meanings: strike, beat, hit, thrash, criticize

上

Readings: ジョウ、 ショウ、 シャン、 うえ、 -うえ、 うわ-、 かみ、 あ.げる、 -あ.げる、 あ.がる、 -あ.がる、 あ.がり、 -あ.がり、 のぼ.る、 のぼ.り、 のぼ.せる、 のぼ.す、 よ.す

Meanings: above, up

Example Sentences

彼(かれ)は下(した)からたたき上(あ)げた男(おとこ)だ。

➥He has worked his way up from the bottom.

リンカーン大統領(だいとうりょう)は、いわゆるたたき上(あ)げの人(ひと)だった。

➥President Lincoln was what we call a self-made man.

彼(かれ)は、いわゆる自力(じりき)でたたきあげた人(ひと)だ。

➥He is, what is called, a self-made man.

彼(かれ)はその会社(かいしゃ)でたたき上(あ)げで最高(さいこう)の地位(ちい)まで登(のぼ)りつめた。

➥He rose through the ranks to the top position at the company where he started his career.