五感

Reading

Kana: ごかん

Romaji: gokan

Definition

noun

1

the five senses

Kanji

五

Readings: ゴ、 いつ、 いつ.つ

Meaning: five

感

Reading: カン

Meanings: emotion, feeling, sensation

Example Sentences

視覚(しかく)は五感(ごかん)の１つである。

➥Sight is one of the five senses.

これはつまり、私(わたし)たちがどんな状況(じょうきょう)を知覚(ちかく)する場合(ばあい)でも、私(わたし)たちの知覚(ちかく)は、その時(とき)に五感(ごかん)が知覚(ちかく)する信号(しんごう)だけに依存(いぞん)しているわけではないということである。

➥This means that our perception of any situation depends only partly on sensory signals being received at that time.

私(わたし)たちがこの世界(せかい)を経験(けいけん)し理解(りかい)するのは、五感(ごかん)を通(つう)じて受(うい)け入()れられ、脳(のう)によって解釈(かいしゃく)される信号(しんごう)を通(つう)じてなのである。そして、この両方(りょうほう)のプロセスともゆがめられやすい。

➥We experience and understand the world through signals that are received by the senses and interpreted by the brain - and both stages are subject to distortion.

嗅覚(きゅうかく)は五感(ごかん)の一(ひと)つである。

➥Smell is one of the five senses.

それで、過去(かこ)の知識(ちしき)が、その知識(ちしき)に関(かん)するだいたい適切(てきせつ)と思(おも)われる想定(そうてい)と混(ま)ざり合(あ)って、五感(ごかん)によって提供(ていきょう)される情報(じょうほう)を増大(ぞうだい)させるために利用(りよう)されるのである。

➥And so, knowledge from the past, mixed up with assumptions about that knowledge, which may be more or less appropriate, is used to augment information provided by the senses.