Sentence

ドアが施錠されていて、私達は中へ入れなかった。

ドアが施錠(せじょう)されていて、私達(わたしたち)(なか)()れなかった。
The door was locked and we couldn't get in.
Sentence

「かぎは錠前に差し込んである」と、彼は付け加えた。

「かぎは錠前(じょうまえ)()()んである」と、(かれ)()(くわ)えた。
"The key," he added, "is in the lock".
Sentence

水を一口飲まないと、私にはこの錠剤は飲み込めません。

(みず)(いち)(くち)()まないと、(わたし)にはこの錠剤(じょうざい)()()めません。
I can't swallow these tablets without a drink of water.
Sentence

君は全部のドアを施錠するか、せめて閉じるべきだった。

(きみ)全部(ぜんぶ)のドアを施錠(せじょう)するか、せめて()じるべきだった。
You should have locked, or at least closed, all the doors.
Sentence

僕は近道を通って森にもどり、小屋に錠をおろし、バスケットを開けた。

(ぼく)近道(ちかみち)(とお)って(もり)にもどり、小屋(こや)(じょう)をおろし、バスケットを()けた。
I took the shortcut back to the woods, locked my shelter, and opened the basket.
Sentence

抗議することもできないうちに、僕は手錠をかけられ、留置場に送られていた。

抗議(こうぎ)することもできないうちに、(ぼく)手錠(てじょう)をかけられ、留置場(とめおきじょう)(おく)られていた。
Before I could protest, I was handcuffed and was on my way to prison.
Sentence

常人なら一生かかっても無理だろうが、本気になった蓮の前では、普通のシリンダー錠と大差ない。

常人(じょうじん)なら一生(いっしょう)かかっても無理(むり)だろうが、本気(ほんき)になった(はちす)(まえ)では、普通(ふつう)のシリンダー(じょう)大差(たいさ)ない。
A normal person might spend a lifetime at it and still not succeed but faced with a determined Ren it was not greatly different from a normal cylinder lock.
Sentence

錠そのものは普通のシリンダー錠ですから、ドアを閉めたらオートロックするということはありません。

(じょう)そのものは普通(ふつう)のシリンダー(じょう)ですから、ドアを()めたらオートロックするということはありません。
The lock itself is a normal cylinder lock so it doesn't automatically lock when you shut the door.
Sentence

僕がおばあさんの家に急いで行ってみると、家には錠がかかっていなかった。そこで僕は家の中に入った。

(ぼく)がおばあさんの(いえ)(いそい)いで()ってみると、(いえ)には(じょう)がかかっていなかった。そこで(ぼく)(いえ)(なか)(はい)った。
I rushed to Grannie's house and it wasn't locked, so I went inside.