Sentence

その事故の事で君を責めません。君は悪くなかった。

その事故(じこ)(こと)(きみ)()めません。(きみ)(わる)くなかった。
I don't blame you for the accident; it was not your fault.
Sentence

高田先生はその少年が他の生徒の宿題を写したと責めた。

高田(たかだ)先生(せんせい)はその少年(しょうねん)()生徒(せいと)宿題(しゅくだい)(うつ)したと()めた。
Ms. Takada accused the boy of copying another student's homework.
Sentence

ベスはスカーフを破いたと言って妹のサリーを責めました。

ベスはスカーフを(やぶ)いたと()って(いもうと)のサリーを()めました。
Beth accused her sister, Sally, of tearing her scarf.
Sentence

彼女はその事件についてうそをついたといって責められた。

彼女(かのじょ)はその事件(じけん)についてうそをついたといって()められた。
She was accused of having lied about the affair.
Sentence

株券を盗んだと言ってジルを責める理由はあなたにはない。

株券(かぶけん)(ぬす)んだと()ってジルを()める理由(りゆう)はあなたにはない。
You have no grounds for accusing Jill of stealing the stock certificates.
Sentence

警察は事故の責任はタクシーの運転手にあるといって責めた。

警察(けいさつ)事故(じこ)責任(せきにん)はタクシーの運転手(うんてんしゅ)にあるといって()めた。
The police blamed the accident on the taxi driver.
Sentence

証拠がなければ、盗んだといって彼を責めることはできない。

証拠(しょうこ)がなければ、(ぬす)んだといって(かれ)()めることはできない。
You can't accuse him of stealing unless you have proof.
Sentence

こんな結果に対してあなたのご両親を責めることはできません。

こんな結果(けっか)(たい)してあなたのご両親(りょうしん)()めることはできません。
Your parents are not to blame for such a result.
Sentence

彼の行為はいかにきびしく責めてもしすぎるということはない。

(かれ)行為(こうい)はいかにきびしく()めてもしすぎるということはない。
It is impossible to speak too severely of his conduct.
Sentence

その事故で責められなければならないのは、私たちではなかった。

その事故(じこ)()められなければならないのは、(わたし)たちではなかった。
We were not to blame for the accident.