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本を選ぶときにまず必要なことは、自分が本当に興味を感じる本を選ぶことである。

(ほん)(えら)ぶときにまず必要(ひつよう)なことは、自分(じぶん)本当(ほんとう)興味(きょうみ)(かん)じる(ほん)(えら)ぶことである。
The first necessary thing in choosing books to read is to select those which really interest you.
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彼らが行った調査によると、アメリカ人は日本に興味を持っていないことがわかる。

(かれ)らが(おこな)った調査(ちょうさ)によると、アメリカ(じん)日本(にっぽん)興味(きょうみ)()っていないことがわかる。
The research done by them shows that Americans are not interested in Japan.
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彼は日本の歴史に非常に興味を持っており、その知識の深さには驚くばかりである。

(かれ)日本(にっぽん)歴史(れきし)非常(ひじょう)興味(きょうみ)()っており、その知識(ちしき)(ふか)さには(おどろ)くばかりである。
He is very much interested in Japanese history. We are surprised at his vast knowledge of the subject.
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教師は学生の興味を高め、彼ら同士の間で考えさせ、問題を出し合い、議論させる。

教師(きょうし)学生(がくせい)興味(きょうみ)(たか)め、(かれ)同士(どうし)()(かんが)えさせ、問題(もんだい)()()い、議論(ぎろん)させる。
Teachers stimulate the students' interest, have them think, ask questions, and debate among themselves.
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黒魔法の話を聞きたいです。学院ではさわりしか聞いたことがないんですが興味があります。

(くろ)魔法(まほう)(はなし)()きたいです。学院(がくいん)ではさわりしか()いたことがないんですが興味(きょうみ)があります。
I'd like to hear about black magic. I was only told the highlights in the academy, and it interests me.
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私たちはだれでも歴史にある程度の興味を持っている。ある意味ではみんな歴史家なのである。

(わたし)たちはだれでも歴史(れきし)にある程度(ていど)興味(きょうみ)()っている。ある意味(いみ)ではみんな歴史家(れきしか)なのである。
All of us have an interest in history. In a sense, we are all historians.
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私たちは誰でも歴史にはある程度の興味を持っている。ある意味では、みんな歴史家なのである。

(わたし)たちは(だれ)でも歴史(れきし)にはある程度(ていど)興味(きょうみ)()っている。ある意味(いみ)では、みんな歴史家(れきしか)なのである。
All of us have some interest in history. In a sense, we are all historians.
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ある本が読者の興味を引かないからといって、その原因がその本にあるということにはならない。

ある(ほん)読者(どくしゃ)興味(きょうみ)()かないからといって、その原因(げんいん)がその(ほん)にあるということにはならない。
Just because a certain book does not interest readers does not mean that the fault lies in the book.
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かくかくしかじかで、と事情を説明したのだが、あんまり興味なさそうな相槌しか返ってこなかった。

かくかくしかじかで、と事情(じじょう)説明(せつめい)したのだが、あんまり興味(きょうみ)なさそうな相槌(あいづち)しか(かえ)ってこなかった。
I explained the situation, as this, that and such and such, but they just nodded along without showing much interest.
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私の注意を引いた最も興味深いことの一つは、美の評価においては永続性などないということである。

(わたし)注意(ちゅうい)()いた(もっと)興味深(きょうみぶか)いことの(ひと)つは、()評価(ひょうか)においては永続性(えいぞくせい)などないということである。
One of the most curious things that has forced itself on my notice is that there is no permanence in the judgement of beauty.