Sentence

健二は、自分がハンサムだとうぬぼれてる。

健二(けんじ)は、自分(じぶん)がハンサムだとうぬぼれてる。
Kenji flatters himself that he is quite handsome.
Sentence

彼はちょっとした詩人だとうぬぼれている。

(かれ)はちょっとした詩人(しじん)だとうぬぼれている。
He flatters himself that he is something of a poet.
Sentence

あの女の子は美人であるとうぬぼれている。

あの(おんな)()美人(びじん)であるとうぬぼれている。
That girl is arrogant because of her beauty.
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自分ではひとかどの人間だとうぬぼれている。

自分(じぶん)ではひとかどの人間(にんげん)だとうぬぼれている。
He fancies himself somebody.
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彼女は英語を話すのが一番うまいと自惚れている。

彼女(かのじょ)英語(えいご)(はな)すのが一番(いちばん)うまいと自惚(うぬぼ)れている。
She flatters herself that she is the best speaker of English.
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彼は英語を話すのが一番うまいとうぬぼれている。

(かれ)英語(えいご)(はな)すのが一番(いちばん)うまいとうぬぼれている。
He flatters himself that he is the best speaker of English.
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彼はうぬぼれが強過ぎるのでだれからも嫌われる。

(かれ)はうぬぼれが強過(つよす)ぎるのでだれからも(きら)われる。
He is so full of conceit that everybody dislikes him.
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彼女はいつも鏡で自分の姿を見ている、何といううぬぼれだ。

彼女(かのじょ)はいつも(かがみ)自分(じぶん)姿(すがた)()ている、(なに)といううぬぼれだ。
She's always looking at herself in the mirror - What vanity.
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自分の美しさに対する彼女のうぬぼれに多くの人が腹を立てた。

自分(じぶん)(うつく)しさに(たい)する彼女(かのじょ)のうぬぼれに(おお)くの(ひと)(はら)()てた。
Her conceit about her beauty annoyed many people.
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13歳から19歳の少年少女によくあることだが彼女はうぬぼれている。

13(さい)から19(さい)少年(しょうねん)少女(しょうじょ)によくあることだが彼女(かのじょ)はうぬぼれている。
As is often the case with 13 to 19 year olds, she's conceited.