Sentence

私は彼がそのメロディーをトランペットで吹いているのをたびたび耳にした。

(わたし)(かれ)がそのメロディーをトランペットで()いているのをたびたび(みみ)にした。
I often heard him playing the melody on the trumpet.
Sentence

私どもの新製品は、耳にされた全ての方々から、たいへん注目されています。

(わたし)どもの(しん)製品(せいひん)は、(みみ)にされた(すべ)ての方々(かたがた)から、たいへん注目(ちゅうもく)されています。
Our new product has received a lot of attention from all who have heard about it.
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彼はアメリカ滞在中の体験を話し始めた。私たちは耳を澄まして夢中で聞いた。

(かれ)はアメリカ滞在中(たいざいちゅう)体験(たいけん)(はな)(はじ)めた。(わたし)たちは(みみ)()まして夢中(むちゅう)()いた。
He started to tell us his experiences during his stay in America. We were all ears.
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この最後の質問を聞いたとき、イギリス人は自分の耳が信じられませんでした。

この最後(さいご)質問(しつもん)()いたとき、イギリス(じん)自分(じぶん)(みみ)(しん)じられませんでした。
When the Englishman heard this last question, he could not believe his ears.
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ただし押し込む瞬間気圧の変化のせいでしょうか、耳がツンとするのが難点です。

ただし()()瞬間(しゅんかん)気圧(きあつ)変化(へんか)のせいでしょうか、(みみ)がツンとするのが難点(なんてん)です。
However, maybe from the sudden change in pressure when you put them, having your ears pop is a problem.
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道理をわきまえた人なら、だれがそんな気が変な男の言うことに耳を貸すものか。

道理(どうり)をわきまえた(ひと)なら、だれがそんな()(へん)(おとこ)()うことに(みみ)()すものか。
Who that has reason will listen to such a mad man?
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ベルの音を耳にしたので、試験を受けている人たちは終了の時刻であることを知った。

ベルの(おと)(みみ)にしたので、試験(しけん)()けている(ひと)たちは終了(しゅうりょう)時刻(じこく)であることを()った。
Hearing the bell, the examinees knew it was time to stop.
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彼の行為に弁解の余地があるとは思えないが、それでも彼の言い分に耳を傾けるべきだ。

(かれ)行為(こうい)弁解(べんかい)余地(よち)があるとは(おも)えないが、それでも(かれ)(いぶん)()(みみ)(かたむ)けるべきだ。
I don't think there is any excuse for his behavior. At the same time, we should listen to what he has to say.
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ココは、耳が不自由な人の言葉である手話を500語以上も知っていて、それらを使う。

ココは、(みみ)不自由(ふじゆう)(ひと)言葉(ことば)である手話(しゅわ)を500()以上(いじょう)()っていて、それらを使(つか)う。
Koko knows and uses more than 500 words in sign language, the language of deaf people.
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自分の目耳で見聞きしていないものは、本当かもしれないが、本当ではないかもしれない。

自分(じぶん)()(みみ)見聞(みき)きしていないものは、本当(ほんとう)かもしれないが、本当(ほんとう)ではないかもしれない。
What you don't see and hear with your own ears and eyes might be true, but it might also not be true.