Sentence

羽子板で突く羽の玉は「むくろじ」という大木の種です。

羽子板(はごいた)()(はね)(たま)は「むくろじ」という大木(たいぼく)(しゅ)です。
The feathered balls you hit with a battledore are the seeds of a large tree called 'soapberry'.
Sentence

彼は違った種類の食べ物を次から次へと食べてみました。

(かれ)(ちが)った種類(しゅるい)()(もの)(つぎ)から(つぎ)へと()べてみました。
He tried different kind of foods one after another.
Sentence

人種的偏見のない人はいないという事実は否定できない。

人種的(じんしゅてき)偏見(へんけん)のない(ひと)はいないという事実(じじつ)否定(ひてい)できない。
There is no denying the fact that no one is free from racial prejudice.
Sentence

どんな種類の情報をインターネットで得られるんですか。

どんな種類(しゅるい)情報(じょうほう)をインターネットで()られるんですか。
What sort of information do you get on the Internet?
Sentence

その種は今世紀の終わりまでに絶滅させられるでしょう。

その(たね)今世紀(こんせいき)()わりまでに絶滅(ぜつめつ)させられるでしょう。
The species will be made extinct by the end of this century.
Sentence

この種の慣習はアジアの国々に独特のものだと思います。

この(たね)慣習(かんしゅう)はアジアの国々(くにぐに)独特(どくとく)のものだと(おも)います。
I think this kind of custom is unique to Asian countries.
Sentence

いつものように、農家の人たちは穀物の種まきで忙しい。

いつものように、農家(のうか)(ひと)たちは穀物(こくもつ)(たね)まきで(いそが)しい。
As usual the peasants are busy scattering grain seeds.
Sentence

彼は間違った種類の食べ物を次から次へと食べてみました。

(かれ)間違(まちが)った種類(しゅるい)()(もの)(つぎ)から(つぎ)へと()べてみました。
He tried different kinds of foods one after another.
Sentence

キビシイ先生が生徒にその種の本を買うことを禁じました。

キビシイ先生(せんせい)生徒(せいと)にその(たね)(ほん)()うことを(きん)じました。
Professor Kibishii prohibited pupils from buying that kind of book.
Sentence

私達は多種多様な動物達の生活を不可能にする危険がある。

私達(わたしたち)多種(たしゅ)多様(たよう)動物達(どうぶつたち)生活(せいかつ)不可能(ふかのう)にする危険(きけん)がある。
We are in danger of making life impossible for a large number of animal species.