Sentence

君達にやってもらいたい仕事があるのだよ。

君達(きみたち)にやってもらいたい仕事(しごと)があるのだよ。
I have a job for you.
Sentence

君達はどうやってお互いを知り合ったのですか。

君達(きみたち)はどうやってお(たが)いを()()ったのですか。
How did you come to know one another?
Sentence

君達はこれからのことを考えた方がいいと思う。

君達(きみたち)はこれからのことを(かんが)えた(ほう)がいいと(おも)う。
I think you had better look forward.
Sentence

君達がおしゃべりをしていては、授業ができません。

君達(きみたち)がおしゃべりをしていては、授業(じゅぎょう)ができません。
I cannot continue my class with you chattering to one another.
Sentence

さあ、君達、パーティーなんだから気楽にもっとくつろいでくれよ。

さあ、君達(きみたち)、パーティーなんだから気楽(きらく)にもっとくつろいでくれよ。
C'mon guys, this is a party so let your hair down and relax a little.
Sentence

「でも、君達がここに来るのは夏だけではないか」とトニーが言いました。

「でも、君達(きみたち)がここに()るのは(なつ)だけではないか」とトニーが()いました。
"But you just come here in the summer!" Said Tony.
Sentence

君達はいさかいを止めて、過去のことは水に流してもいい頃じゃないのかい?

君達(きみたち)はいさかいを()めて、過去(かこ)のことは(みず)(なが)してもいい(ころ)じゃないのかい?
Isn't it about time you guys buried the hatchet and let bygones be bygones?
Sentence

君達は自分の提案が最高にいいと思っているのだろうけど、僕から見れば、五十歩百歩としか思えないけどね。

君達(きみたち)自分(じぶん)提案(ていあん)最高(さいこう)にいいと(おも)っているのだろうけど、(ぼく)から()れば、五十歩百歩(ごじゅっぽひゃっぽ)としか(おも)えないけどね。
You guys seem to think your proposal is far and away the best, but as far as I'm concerned it's all six of one and half-a-dozen of the other.