Sentence

上司はその大変な仕事を私に割り当てた。

上司(じょうし)はその大変(たいへん)仕事(しごと)(わたし)()()てた。
My boss assigned the hard job to me.
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先生は私達に宿題として10題の問題を割り当てた。

先生(せんせい)私達(わたしたち)宿題(しゅくだい)として10(だい)問題(もんだい)()()てた。
The teacher assigned us ten problems for homework.
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「割り当て」という概念を考察することから始めよう。

()()て」という概念(がいねん)考察(こうさつ)することから(はじ)めよう。
We will begin by considering the concept of "quota".
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割り当てられた仕事はすみやかにやらなければならない。

()()てられた仕事(しごと)はすみやかにやらなければならない。
You must perform all assignments in a timely manner.
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彼はきっと自分に割り当てられた仕事を遂行するだろう。

(かれ)はきっと自分(じぶん)()()てられた仕事(しごと)遂行(すいこう)するだろう。
He is sure to carry out the task assigned to him.
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私に割り当てられた部屋は、義理にも居心地がよいとは言えなかった。

(わたし)()()てられた部屋(へや)は、義理(ぎり)にも居心地(いごこち)がよいとは()えなかった。
In all honesty, I could not say the room allotted to me was comfortable.
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輸入割り当て量についての多国間貿易交渉は暗礁に乗り上げてしまいました。

輸入(ゆにゅう)(わりあょう)()()についての多国間(たこくかん)貿易(ぼうえき)交渉(こうしょう)暗礁(あんしょう)(のあ)()げてしまいました。
Multilateral trade negotiations ran aground over import quotas.
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誰の場合でも割り当ての仕事を、さぼらせないようにすることが大切である。

(だれ)場合(ばあい)でも()()ての仕事(しごと)を、さぼらせないようにすることが大切(たいせつ)である。
It is important that no one is allowed to slack off on their assigned work.
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割当て金は僅かなものだ。体育館を建てるにも足らないだろう。ましてや、本部を建てるのに、足りるわけがない。

割当(わりあ)(きん)(わず)かなものだ。体育館(たいいくかん)()てるにも()らないだろう。ましてや、本部(ほんぶ)()てるのに、()りるわけがない。
The appropriation is pin-money; it wouldn't be enough even to build a gym, much less build the administration building.
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普通は、id属性とname属性に同じ値を割り当てます。(訳注:異なっていても構わないが便宜上同じ値を割り当てるという事)

普通(ふつう)は、id属性(ぞくせい)とname属性(ぞくせい)(おな)()()()てます。(訳注(やくちゅう)(こと)なっていても(かま)わないが便宜上(べんぎじょう)(おな)()()()てるという(こと)
Usually the id and name attributes have the same value applied. (N.B. Not because it matters if they differ but just as a matter of convenience.)