Sentence

あなたはああ言えばこう言うで、私のことをちっとも聞いてくれないのね。

あなたはああ()えばこう()うで、(わたし)のことをちっとも()いてくれないのね。
You always bandy words with me: you never listen to me.
Sentence

考えたんだけど、やっぱりこういうのはよくないから、今日を限りに別れよう。

(かんが)えたんだけど、やっぱりこういうのはよくないから、今日(きょう)(かぎ)りに(わか)れよう。
I've thought about it, and what we're doing is just not right, so let's break up after today.
Sentence

あー言えば、こーゆー。里香ってばそんなヤツだ。文句の言い合いで勝てるわけない。

あー()えば、こーゆー。(さと)(かお)ってばそんなヤツだ。文句(もんく)(いあ)()いで()てるわけない。
You say po-tah-to I say po-tay-to. Rika is just that sort of girl. There's no way to win a battle of words with her.
Sentence

こういう事情ですから、残念ながら、せっかくのご招待をお受けいたしかねるのです。

こういう事情(じじょう)ですから、残念(ざんねん)ながら、せっかくのご招待(しょうたい)をお()けいたしかねるのです。
As such is the case, I am sorry I can't accept your kind invitation.
Sentence

こーゆーのは、買うのが楽しいのよ。使うか使わないかなんてのは、二の次なんだって。

こーゆーのは、()うのが(たの)しいのよ。使(つか)うか使(つか)わないかなんてのは、()(つぎ)なんだって。
This sort of thing, it's buying stuff that's fun. Whether you use it or not is secondary.
Sentence

こういう考え方って昔の人の考えだと思う。今の世代の人はこうは思わないと思うけど。

こういう(かんが)(かた)って(むかし)(ひと)(かんが)えだと(おも)う。(いま)世代(せだい)(ひと)はこうは(おも)わないと(おも)うけど。
That's the mind-set of a previous time. The current generation doesn't think that way.
Sentence

こういうわけでハトやキョクアジサシのような鳥は地球の自分の道を見つけることができる。

こういうわけでハトやキョクアジサシのような(とり)地球(ちきゅう)自分(じぶん)(みち)()つけることができる。
This is why birds like the pigeon or the Arctic tern can find their way around the world.
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こういう練習や読書のための私の時間は、夜、仕事の後、朝、仕事が始まる前、日曜である。

こういう練習(れんしゅう)読書(どくしょ)のための(わたし)時間(じかん)は、(よる)仕事(しごと)(のち)(あさ)仕事(しごと)(はじ)まる(まえ)日曜(にちよう)である。
My time for these exercise and reading was at night, after work or before it began in the morning, or on Sundays.
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「何してるの?」「家計簿をね。うちの家計カチカチだから、こういう所からちゃんとしないと」

(なに)してるの?」「家計簿(かけいぼ)をね。うちの家計(かけい)カチカチだから、こういう(ところ)からちゃんとしないと」
"What're you doing?" "The household books. Our finances are pretty tight so we have to do things properly."
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なんか誰かに雰囲気似てるなあと思ってましたが、言われてみてああそうそうですね。確かにZZ TOPってこういう感じでしたよね。

なんか(だれ)かに雰囲気(ふんいき)()てるなあと(おも)ってましたが、()われてみてああそうそうですね。(たし)かにZZTOPってこういう(かん)じでしたよね。
I had a nagging feeling that the atmosphere resembled somebody and, now that you mention it, yes, you're right. Certainly ZZ TOP had this kind of feel.