Sentence

私が彼について来てくれるよう頼んだところ彼は承知してくれた。

(わたし)(かれ)について()てくれるよう(たの)んだところ(かれ)承知(しょうち)してくれた。
I asked him to come with me and he agreed.
Sentence

ベスは怠け者の彼氏に、歴史の宿題をやってくれと頼まれました。

ベスは(なま)(もの)彼氏(かれし)に、歴史(れきし)宿題(しゅくだい)をやってくれと(たの)まれました。
Beth was asked by her lazy boyfriend to do his history homework.
Sentence

その少女には助言を求めるべき頼りになる人が一人もいなかった。

その少女(しょうじょ)には助言(じょげん)(もと)めるべき(たよ)りになる(ひと)(いち)(にん)もいなかった。
The girl had no one to turn to for advice.
Sentence

エネルギー資源の確保について少し意見を述べるように頼まれた。

エネルギー資源(しげん)確保(かくほ)について(すこ)意見(いけん)()べるように(たの)まれた。
I was asked to make a few remarks on energy conservation.
Sentence

良い弁護士は弁護依頼人を守るために、あらゆる手をつくすだろう。

()弁護士(べんごし)弁護(べんご)依頼人(いらいじん)(まも)るために、あらゆる()をつくすだろう。
A good lawyer would leave no stone unturned in his efforts to defend his client.
Sentence

母はベビーシッターに子どもたちから目を離さないようにと頼んだ。

(はは)はベビーシッターに()どもたちから()(はな)さないようにと(たの)んだ。
Mother asked the babysitter to watch the children.
Sentence

彼女は責任感があるので、私はいつでも彼女のことを頼りにできる。

彼女(かのじょ)責任感(せきにんかん)があるので、(わたし)はいつでも彼女(かのじょ)のことを(たよ)りにできる。
I can always count on her because she is responsible.
Sentence

彼は自分の書く物語の材料はたいてい子供時代の体験に頼っている。

(かれ)自分(じぶん)()物語(ものがたり)材料(ざいりょう)はたいてい子供(こども)時代(じだい)体験(たいけん)(たよ)っている。
He draws on his childhood experiences for the material of most of his stories.
Sentence

彼の言うことを信頼できないのは、風を頼りにできないのと同じだ。

(かれ)()うことを信頼(しんらい)できないのは、(かぜ)(たよ)りにできないのと(おな)じだ。
You can not depend on his word any more than on the wind.
Sentence

男女関係における嫉妬はしばしば信頼の欠落によってもたらされる。

男女(だんじょ)関係(かんけい)における嫉妬(しっと)はしばしば信頼(しんらい)欠落(けつらく)によってもたらされる。
Jealousy in a relationship is often brought about by a lack of trust.