Sentence

この問題については私が特に述べることがない。

この問題(もんだい)については(わたし)(とく)()べることがない。
I have nothing particular to mention with regard to the affair.
Sentence

彼等はこの陳述が真実であると一人残らず認めた。

彼等(かれら)はこの陳述(ちんじゅつ)真実(しんじつ)であると(いち)(にん)(のこ)らず(みと)めた。
They all agreed to a man that this statement was true.
Sentence

彼は不成功に終わった商談について意見を述べた。

(かれ)()成功(せいこう)()わった商談(しょうだん)について意見(いけん)()べた。
He commented on his unsuccessful business negotiation.
Sentence

彼は深く感動して、感謝の言葉を述べようとした。

(かれ)(ふか)感動(かんどう)して、感謝(かんしゃ)言葉(ことば)()べようとした。
Deeply moved, he tried to express his thanks.
Sentence

彼はその問題について自分の意見を述べなかった。

(かれ)はその問題(もんだい)について自分(じぶん)意見(いけん)()べなかった。
He did not give his opinion on that question.
Sentence

彼の供述は、実際に起こったことと一致していた。

(かれ)供述(きょうじゅつ)は、実際(じっさい)()こったことと一致(いっち)していた。
His statement corresponded to what actually took place.
Sentence

前に述べたように、これが私の基本的な考えです。

(まえ)()べたように、これが(わたし)基本的(きほんてき)(かんが)えです。
As was mentioned before, this is my basic idea.
Sentence

上司は秘書にタイプさせるために手紙を口述した。

上司(じょうし)秘書(ひしょ)にタイプさせるために手紙(てがみ)口述(こうじゅつ)した。
My boss dictated a letter for his secretary to type.
Sentence

君はその事実をありのまま述べなければならない。

(きみ)はその事実(じじつ)をありのまま()べなければならない。
You must state the fact as it is.
Sentence

老婦人は子供たちに愛情のこもった手を差し伸べた。

(ろう)婦人(ふじん)子供(こども)たちに愛情(あいじょう)のこもった()()()べた。
The old woman extended a loving hand to the children.