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ただし押し込む瞬間気圧の変化のせいでしょうか、耳がツンとするのが難点です。

ただし()()瞬間(しゅんかん)気圧(きあつ)変化(へんか)のせいでしょうか、(みみ)がツンとするのが難点(なんてん)です。
However, maybe from the sudden change in pressure when you put them, having your ears pop is a problem.
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道理をわきまえた人なら、だれがそんな気が変な男の言うことに耳を貸すものか。

道理(どうり)をわきまえた(ひと)なら、だれがそんな()(へん)(おとこ)()うことに(みみ)()すものか。
Who that has reason will listen to such a mad man?
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ベルの音を耳にしたので、試験を受けている人たちは終了の時刻であることを知った。

ベルの(おと)(みみ)にしたので、試験(しけん)()けている(ひと)たちは終了(しゅうりょう)時刻(じこく)であることを()った。
Hearing the bell, the examinees knew it was time to stop.
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彼の行為に弁解の余地があるとは思えないが、それでも彼の言い分に耳を傾けるべきだ。

(かれ)行為(こうい)弁解(べんかい)余地(よち)があるとは(おも)えないが、それでも(かれ)(いぶん)()(みみ)(かたむ)けるべきだ。
I don't think there is any excuse for his behavior. At the same time, we should listen to what he has to say.
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ココは、耳が不自由な人の言葉である手話を500語以上も知っていて、それらを使う。

ココは、(みみ)不自由(ふじゆう)(ひと)言葉(ことば)である手話(しゅわ)を500()以上(いじょう)()っていて、それらを使(つか)う。
Koko knows and uses more than 500 words in sign language, the language of deaf people.
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自分の目耳で見聞きしていないものは、本当かもしれないが、本当ではないかもしれない。

自分(じぶん)()(みみ)見聞(みき)きしていないものは、本当(ほんとう)かもしれないが、本当(ほんとう)ではないかもしれない。
What you don't see and hear with your own ears and eyes might be true, but it might also not be true.
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テレビを見たりラジオを聞いたりするとき、耳にする音楽はしばしばアフリカ起源のものです。

テレビを()たりラジオを()いたりするとき、(みみ)にする音楽(おんがく)はしばしばアフリカ起源(きげん)のものです。
When you watch television or listen to the radio, the music which you hear is often African in origin.
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私たちにとっては耳の痛い「真実」でしたが、この映画を観て地球の危機を改めて感じました。

(わたし)たちにとっては(みみ)(いた)い「真実(しんじつ)」でしたが、この映画(えいが)()地球(ちきゅう)危機(きき)(あらた)めて(かん)じました。
It's a painful 'truth' for us, but watching this movie brought home to me again the danger facing Earth.
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誰もが賛辞を耳にするのは好きであるが、過剰な賛辞は誠実さを感じさせないという逆の効果をもつ。

(だれ)もが賛辞(さんじ)(みみ)にするのは()きであるが、過剰(かじょう)賛辞(さんじ)誠実(せいじつ)さを(かん)じさせないという(ぎゃく)効果(こうか)をもつ。
Everyone loves to hear praise, but over-praise has the opposite effect of sounding insincere.
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私は彼に、私たちは彼の誤りに対して責任はないと説明しようとしたが、彼は耳を貸そうとしなかった。

(わたし)(かれ)に、(わたし)たちは(かれ)(あやま)りに(たい)して責任(せきにん)はないと説明(せつめい)しようとしたが、(かれ)(みみ)()そうとしなかった。
I tried to explain to him that we were not responsible for his mistake, but he refused to listen.