Sentence

私はあの宝石店のあたりをうろついていたので、泥棒の嫌疑をかけられた。

(わたし)はあの宝石店(ほうせきてん)のあたりをうろついていたので、泥棒(どろぼう)嫌疑(けんぎ)をかけられた。
I was suspected of being a thief because I was hanging about near the jeweler's.
Sentence

熊は岩の下にいる、肥った虫をさがして、石という石をひっくりかえした。

(くま)(いわ)(した)にいる、(ふと)った(むし)をさがして、(いし)という(いし)をひっくりかえした。
The bear left no stone unturned in his search for fat bugs under the rocks.
Sentence

一生懸命磨きました。困ったのは、意外と低級宝石のストックがないことです。

一生懸命(いっしょうけんめい)(みが)きました。(こま)ったのは、意外(いがい)低級(ていきゅう)宝石(ほうせき)のストックがないことです。
I polished for all I was worth. The trouble is that my stock of low-grade gems was surprisingly low.
Sentence

私たちがハトの頭に磁石を取り付けるとハトはどんな反応をするのでしょうか。

(わたし)たちがハトの(あたま)磁石(じしゃく)()()けるとハトはどんな反応(はんのう)をするのでしょうか。
When we put magnets on the pigeon's heads, what was the reaction?
Sentence

石油が化学製品の材料として用いられるようになったのはごく最近のことである。

石油(せきゆ)化学(かがく)製品(せいひん)材料(ざいりょう)として(もち)いられるようになったのはごく最近(さいきん)のことである。
It is only recently that crude oil has come to be used to make chemical products.
Sentence

さすがは、王子様ですわね。きっとただならない傑物の素質をお持ちなのですわ。

さすがは、王子(おうじ)(さま)ですわね。きっとただならない傑物(けつぶつ)素質(そしつ)をお()ちなのですわ。
Isn't that just what you'd expect from the prince? He certainly has the character of a truly great man.
Sentence

科学者の中には百年以内に世界の石油資源を使い切るだろうと予言する者もいる。

科学者(かがくしゃ)(なか)には(ひゃく)(ねん)以内(いない)世界(せかい)石油(せきゆ)資源(しげん)使(つか)()るだろうと予言(よげん)する(もの)もいる。
Some scientists predict that the world oil reserves will be used up within a century.
Sentence

ボーラは、手に握らないほうの端に2つの石の球と長いひもから成り立っている。

ボーラは、()(にぎ)らないほうの(はじ)に2つの(いし)(たま)(なが)いひもから()()っている。
Bolas are made up of a long cord with two stone balls at the free ends.
Sentence

頭の上の磁石がなければ彼らはどんな天候でも家に帰る道を見つけることができた。

(あたま)(うえ)磁石(じしゃく)がなければ(かれ)らはどんな天候(てんこう)でも(いえ)(かえ)(みち)()つけることができた。
Without the magnets on their heads, they could find their way home in any weather.
Sentence

石油が底をついてなくなる前に新しい形態のエネルギーを開発しなければならない。

石油(せきゆ)(そこ)をついてなくなる(まえ)(あたら)しい形態(けいたい)のエネルギーを開発(かいはつ)しなければならない。
New forms of energy must be developed before oil dries up.