Sentence

いやあ、家族は留守だし、あんまりたいしたことは出来ないのさ。

いやあ、家族(かぞく)留守(るす)だし、あんまりたいしたことは出来(でき)ないのさ。
Well, my family's away and I can't afford to do much.
Sentence

「君の時計は正確ですか」「いいえ、1日に10分も進むんです」

(きみ)時計(とけい)正確(せいかく)ですか」「いいえ、1(にち)に10(ふん)(すす)むんです」
"Does your watch keep good time?" "No, it gains ten minutes a day."
Sentence

彼は、その晩彼女が彼に電話をかけてきた、という事実を否定した。

(かれ)は、その(ばん)彼女(かのじょ)(かれ)電話(でんわ)をかけてきた、という事実(じじつ)否定(ひてい)した。
He denied the fact of her having called him that evening.
Sentence

あなたの意見を「はい」か「いいえ」だけに制限しないでください。

あなたの意見(いけん)を「はい」か「いいえ」だけに制限(せいげん)しないでください。
Please don't limit your opinions just to 'Yes' or 'No'.
Sentence

「もっと召し上がりますか」「いいえ、じゅうぶんいただきました」

「もっと()()がりますか」「いいえ、じゅうぶんいただきました」
"Would you like any more?" "No, I've had enough."
Sentence

ブラックリストに載っていれば編集を拒否するてなこと考えてました。

ブラックリストに()っていれば編集(へんしゅう)拒否(きょひ)するてなこと(かんが)えてました。
I considered doing something like blocking edits based on a blacklist.
Sentence

彼が投手として能力があることは否定できないが、かなりけがに弱い。

(かれ)投手(とうしゅ)として能力(のうりょく)があることは否定(ひてい)できないが、かなりけがに(よわ)い。
There's no denying his ability as a pitcher, but he is rather injury-prone.
Sentence

それは長い手紙だったが、要するに彼は「否」と言っているのだった。

それは(なが)手紙(てがみ)だったが、(よう)するに(かれ)は「(いな)」と()っているのだった。
It was a long letter, but in brief, he said, "No."
Sentence

そのニュースが彼女に大きなショックを与えた事は否定しようもない。

そのニュースが彼女(かのじょ)(おお)きなショックを(あた)えた(こと)否定(ひてい)しようもない。
It is not to be denied but that the news was a great shock to her.
Sentence

ストライキとは従業員の集団が一体となって就労を拒否することです。

ストライキとは従業員(じゅうぎょういん)集団(しゅうだん)一体(いったい)となって就労(しゅうろう)拒否(きょひ)することです。
A strike is a mass refusal to work by a body of employees.