Sentence

先生は生徒たちにそれらの単語をノートに控えておくよう指示した。

先生(せんせい)生徒(せいと)たちにそれらの単語(たんご)をノートに(ひか)えておくよう指示(しじ)した。
The teacher told the pupils to put those words down in their notebooks.
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終わったんだよ。トニーは短く言って、ピアノのふたを閉めました。

()わったんだよ。トニーは(みじか)()って、ピアノのふたを()めました。
"I've finished" said Tony shortly, then he closed the piano.
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ピアノ・コンクールで私が第1位になるなんて夢想だにしなかった。

ピアノ・コンクールで(わたし)(だい)()になるなんて夢想(むそう)だにしなかった。
Never did I dream that I would take first place in the piano contest.
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ノルウェー人外交官が、歴史的文書を生んだ秘密交渉を取り持った。

ノルウェー(じん)外交官(がいこうかん)が、歴史的(れきしてき)文書(ぶんしょ)()んだ秘密(ひみつ)交渉(こうしょう)()()った。
The Norwegian diplomat mediated the secret negotiations that produced the historic document.
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キャロルは拒絶した。言い換えると、彼女の答えは「ノー」だった。

キャロルは拒絶(きょぜつ)した。(いか)()えると、彼女(かのじょ)(こた)えは「ノー」だった。
Carol refused; in other words her answer was "no."
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「遅刻したらだめよ?」「でも先生も遅刻したらノーカンですよね?」

遅刻(ちこく)したらだめよ?」「でも先生(せんせい)遅刻(ちこく)したらノーカンですよね?」
"You mustn't be late, OK?" "But if the teacher's late too it doesn't count, right?"
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私の部屋に入る前には、いつもノックしてもらわなければなりません。

(わたし)部屋(へや)(はい)(まえ)には、いつもノックしてもらわなければなりません。
You are always to knock before you come into my room.
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言うまでもないが、ノルウェーは世界第二の原油供給国となっている。

()うまでもないが、ノルウェーは世界(せかい)(だい)()原油(げんゆ)供給国(きょうきゅうこく)となっている。
Needless to say, Norway has become the world's second largest oil supplier.
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ここにノートを置いておいたのに。どこか別の場所に置いたのかしら。

ここにノートを()いておいたのに。どこか(べつ)場所(ばしょ)()いたのかしら。
I can't find my notebook here; I must have put it elsewhere.
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ジェレミは彼の会計士の一次試験のためノートを熱心に勉強していたよ。

ジェレミは(かれ)会計士(かいけいし)(いち)()試験(しけん)のためノートを熱心(ねっしん)勉強(べんきょう)していたよ。
I left Jeremy poring over his notes for his first accountancy exam tomorrow.