Sentence

大味な試合だった。

大味(おおあじ)試合(しあい)だった。
The game lacked excitement.
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彼女は地味な色を好む。

彼女(かのじょ)地味(じみ)(いろ)(この)む。
She favors quiet colors.
Sentence

護教論には興味ないんだ。

(まもる)教論(きょうろん)には興味(きょうみ)ないんだ。
I'm not interested in apologetics.
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彼もなかなか味なことをするじゃないか。

(かれ)もなかなか(あじ)なことをするじゃないか。
He plays it smart!
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だが俺はお前のとって永遠に無意味なまま。

だが(おれ)はお(まえ)のとって永遠(えいえん)無意味(むいみ)なまま。
But for you I'll always be insignificant.
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無気味な静けさが彼らの心胆を寒からしめた。

無気味(ぶきみ)(しず)けさが(かれ)らの心胆(しんたん)(かん)からしめた。
The eerie silence struck terror into their hearts.
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彼はいつものように突然不気味な笑みを浮かべた。

(かれ)はいつものように突然(とつぜん)不気味(ぶきみ)()みを()かべた。
He gave his sudden, goblin like grin.
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その夕方不気味な沈黙のうちにお茶がすまされた。

その夕方(ゆうがた)不気味(ぶきみ)沈黙(ちんもく)のうちにお(ちゃ)がすまされた。
That evening tea was partaken of in a grim silence.
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就職の面接には派手なネクタイよりも地味なネクタイの方が好ましい。

就職(しゅうしょく)面接(めんせつ)には派手(はで)なネクタイよりも地味(じみ)なネクタイの(ほう)(この)ましい。
A conservative tie is preferable to a loud one for a job interview.
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あんたらの名前なんか興味ないね。どうせこの仕事が終わるとお別れだ。

あんたらの名前(なまえ)なんか興味(きょうみ)ないね。どうせこの仕事(しごと)()わるとお(わか)れだ。
I don't care what your names are. Once this job's over, I'm out of here.