Sentence

彼女はヒジ先の骨に触られるだけで悲鳴をあげる。

彼女(かのじょ)はヒジ(さき)(ほね)(さわ)られるだけで悲鳴(ひめい)をあげる。
She screams if you even touch her funny bone.
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新しい建物の骨組みが徐々に姿を見せてきている。

(あたら)しい建物(たてもの)骨組(ほねぐ)みが徐々(じょじょ)姿(すがた)()せてきている。
The framework of the new building is progressively appearing.
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眼窩とは、目をいれている骨のいれもののことです。

眼窩(がんか)とは、()をいれている(ほね)のいれもののことです。
The eye socket is the bone receptacle in which the eye fits.
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水不足の時、水のありがたさを骨身にしみて感じた。

水不足(みずぶそく)(とき)(みず)のありがたさを骨身(ほねみ)にしみて(かん)じた。
During the water shortage, the value of water really came home to me.
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私は犬に骨をやって、それで吠えるのをやめさせた。

(わたし)(いぬ)(ほね)をやって、それで()えるのをやめさせた。
I gave the dog a bone, stopping its barking.
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議会を通過しないうちにその法案は骨抜きにされた。

議会(ぎかい)通過(つうか)しないうちにその法案(ほうあん)骨抜(ほねぬ)きにされた。
The bill was eviscerated before being passed by the legislature.
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音読は彼にとってたいへん骨の折れる仕事であった。

音読(おんどく)(かれ)にとってたいへん(ほね)()れる仕事(しごと)であった。
Reading aloud was a great effort to him.
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どんなに骨を折ってやっても、結果は同じでしょう。

どんなに(ほね)()ってやっても、結果(けっか)(おな)じでしょう。
No matter how hard you try, the result will be the same.
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ジムは女の子と親しくなるこつを知ってるみたいだ。

ジムは(おんな)()(した)しくなるこつを()ってるみたいだ。
Jim seems to know the art of making friends with girls.
Sentence

こつを心得ている人に任せるのが、一番いいだろう。

こつを心得(こころえ)ている(ひと)(まか)せるのが、一番(いちばん)いいだろう。
It would be best to leave it to a man who knows the ropes.