Sentence

そんな風に振る舞うとは彼は頭がおかしいにちがいない。

そんな(かぜ)()()うとは(かれ)(あたま)がおかしいにちがいない。
To behave like that, he must be out of his mind.
Sentence

いちばん頭の良い生徒でさえ、その問題は解けなかった。

いちばん(あたま)()生徒(せいと)でさえ、その問題(もんだい)()けなかった。
Even the brightest student couldn't solve the problem.
Sentence

canは助動詞ですので、疑問文では文頭に持ってきます。

canは助動詞(じょどうし)ですので、疑問(ぎもん)(ぶん)では文頭(ぶんとう)()ってきます。
'can' is an auxiliary verb, so in question sentences it is brought to the start of the phrase.
Sentence

風船はどんどん上がって行って、とうとう見えなくなった。

風船(ふうせん)はどんどん(あい)がって()って、とうとう()えなくなった。
Up and up rose the balloon, until it was seen no more.
Sentence

彼女が当惑したことに赤ん坊はとうとう泣きやまなかった。

彼女(かのじょ)当惑(とうわく)したことに(あか)(ぼう)はとうとう()きやまなかった。
To her embarrassment, her baby never stopped crying.
Sentence

彼は頭はいいのだけれど、なかなか自分の意見を言わない。

(かれ)(あたま)はいいのだけれど、なかなか自分(じぶん)意見(いけん)()わない。
Bright as he is, he is slow in giving his opinions.
Sentence

彼は森の中を歩いた。頭上では鳥が楽しくさえずっていた。

(かれ)(もり)(なか)(ある)いた。頭上(ずじょう)では(とり)(たの)しくさえずっていた。
He walked in the forest, with birds singing cheerfully above his head.
Sentence

頭が痛い時は、ちょっとした音でも彼女をいらいらさせる。

(あたま)(いた)(とき)は、ちょっとした(おと)でも彼女(かのじょ)をいらいらさせる。
When she has a headache, the slightest noise irritates her.
Sentence

頭が割れるように痛かったので、私はいつもより早く寝た。

(あたま)()れるように(いた)かったので、(わたし)はいつもより(はや)()た。
Having a cracking headache, I went to bed earlier than usual.
Sentence

当然の事ながら、その頭の良い若い女性は試験に受かった。

当然(とうぜん)(こと)ながら、その(あたま)()(わか)女性(じょせい)試験(しけん)()かった。
The smart young woman passed the exam as a matter of course.