Sentence

彼はクラスで一番頭がいいと勘違いしている。

(かれ)はクラスで(いち)番頭(ばんがしら)がいいと勘違(かんちが)いしている。
He has the illusion that he is the smartest in his class.
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彼の頭は新しい提案のことでいっぱいだった。

(かれ)(あたま)(あたら)しい提案(ていあん)のことでいっぱいだった。
His mind was at work on the new proposal.
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彼の頭がさっと怒りの表情に変わるのを見た。

(かれ)(あたま)がさっと(いか)りの表情(ひょうじょう)()わるのを()た。
I saw his face switch to anger.
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彼の兄はコンピューターのことしか頭にない。

(かれ)(あに)はコンピューターのことしか(あたま)にない。
His brother has nothing but computers on his mind.
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彼が頭のいい息子を自慢するのも無理はない。

(かれ)(あたま)のいい息子(むすこ)自慢(じまん)するのも無理(むり)はない。
He may well be proud of his bright son.
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頭の良いその少年は幾何学の概念を理解した。

(あたま)()いその少年(しょうねん)幾何学(きかがく)概念(がいねん)理解(りかい)した。
The bright boy comprehended the concept of geometry.
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頭のよい設備が手作業に取って代わりました。

(あたま)のよい設備(せつび)手作業(てさぎょう)()って()わりました。
Intelligent equipment has replaced manual labor.
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私は頭がよく、敏感で想像力に富んでいます。

(わたし)(あたま)がよく、敏感(びんかん)想像力(そうぞうりょく)()んでいます。
I am clever, sensitive and imaginative.
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私たちは語りに語って、とうとう夜が明けた。

(わたし)たちは(かた)りに(かた)って、とうとう(よる)()けた。
We talked and talked until the day broke.
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昨日頭痛がひどかった。だから休んだのです。

昨日(きのう)頭痛(ずつう)がひどかった。だから(やす)んだのです。
I had a bad headache yesterday. That was why I was absent.