Sentence

彼はわれを忘れて研究に没頭した。

(かれ)はわれを(わす)れて研究(けんきゅう)没頭(ぼっとう)した。
He lost himself in his studies.
Sentence

彼はほんの冒頭部分を書き終えた。

(かれ)はほんの冒頭(ぼうとう)部分(ぶぶん)()()えた。
He finished the opening.
Sentence

彼はとうとうその証拠を発見した。

(かれ)はとうとうその証拠(しょうこ)発見(はっけん)した。
At last he found the evidence he was looking for.
Sentence

彼はとうとうかれの父から離れた。

(かれ)はとうとうかれの(ちち)から(はな)れた。
He went away from his father.
Sentence

彼の言うことはいちいち頭に来る。

(かれ)()うことはいちいち(あたま)()る。
Everything he says upsets me.
Sentence

二頭を追うものは、一頭をもえず。

()(とう)()うものは、(いち)(とう)をもえず。
He who runs after two hares will catch neither.
Sentence

動物園から一頭のトラが脱走した。

動物園(どうぶつえん)から(いち)(とう)のトラが脱走(だっそう)した。
A tiger has escaped from the zoo.
Sentence

頭を下げてまで金を借りたくない。

(あたま)()げてまで(きん)()りたくない。
I wouldn't lower myself to borrow money.
Sentence

頭の中で世界がぐるぐる回ってた。

(あたま)(なか)世界(せかい)がぐるぐる(まわ)ってた。
With the world turning circles running round my brain.
Sentence

頭の空っぽな者ほど良くしゃべる。

(あたま)(から)っぽな(もの)ほど()くしゃべる。
Empty vessels make the most sound.