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tomorrowという語ではアクセントは2番目の音節にある。

tomorrowという(かたり)ではアクセントは2番目(ばんめ)音節(おんせつ)にある。
In the word "tomorrow", the accent is on the second syllable.
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「テレビの音を小さくしてもらえませんか」って言ったんですよ!

「テレビの(おと)(ちい)さくしてもらえませんか」って()ったんですよ!
I said, "Could you please turn your television down?"
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彼はロック音楽に夢中だが、彼女のほうはそれに輪をかけて夢中だ。

(かれ)はロック音楽(おんがく)夢中(むちゅう)だが、彼女(かのじょ)のほうはそれに()をかけて夢中(むちゅう)だ。
He is keen on rock music, but she is even more so.
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彼が大音楽家になるだろうという母親の予言はのちに現実になった。

(かれ)(だい)音楽家(おんがくか)になるだろうという母親(ははおや)予言(よげん)はのちに現実(げんじつ)になった。
His mother's prophecy that he would be a great musician was later fulfilled.
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彼からは殴り書きの手紙が一通届いただけで、その後音沙汰が無い。

(かれ)からは(なぐ)()きの手紙(てがみ)(いち)(つう)(とど)いただけで、その()音沙汰(おとさた)()い。
I got a scribbled note from him, but haven't heard from him since.
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当店にはベートーベンの交響曲の録音の完全なセットがございます。

当店(とうてん)にはベートーベンの交響曲(こうきょうきょく)録音(ろくおん)完全(かんぜん)なセットがございます。
We have a complete set of the recordings of Beethoven's symphonies.
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地下鉄がガタガタ音を立てて進むなか、トムは安らかに眠っていた。

地下鉄(ちかてつ)がガタガタ(おん)()てて(すす)むなか、トムは(やす)らかに(ねむ)っていた。
Tom slept peacefully as the underground train rattled on its way.
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騒音は空港の周辺に住んでいる人々にとって最も深刻な問題である。

騒音(そうおん)空港(くうこう)周辺(しゅうへん)()んでいる人々(ひとびと)にとって(もっと)深刻(しんこく)問題(もんだい)である。
Noise is the most serious problem for those who live around the airports.
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私は音楽をきくのが好きだし、まして演奏するのはなおさら好きだ。

(わたし)音楽(おんがく)をきくのが()きだし、まして演奏(えんそう)するのはなおさら()きだ。
I like listening to music, and playing music even more.
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公平に言うと、私たちは彼が二流音楽家であると言わねばならない。

公平(こうへい)()うと、(わたし)たちは(かれ)二流(にりゅう)音楽家(おんがくか)であると()わねばならない。
To do him justice, we must say that he is a minor musician.