Sentence

彼女はあっさり自分の間違いを認める必要はなかった。

彼女(かのじょ)はあっさり自分(じぶん)間違(まちが)いを(みと)める必要(ひつよう)はなかった。
She did not need to own up to her faults.
Sentence

彼は国への貢献を認められてナイト爵位を与えられた。

(かれ)(くに)への貢献(こうけん)(みと)められてナイト爵位(しゃくい)(あた)えられた。
He was awarded a knighthood in acknowledgement of his services to the nation.
Sentence

誰もが彼はきわめて優秀なピアニストだと認めていた。

(だれ)もが(かれ)はきわめて優秀(ゆうしゅう)なピアニストだと(みと)めていた。
Everyone recognized him as a brilliant pianist.
Sentence

私たちは彼を勇敢な男だと認めないわけにはいかない。

(わたし)たちは(かれ)勇敢(ゆうかん)(おとこ)だと(みと)めないわけにはいかない。
We must allow his bravery.
Sentence

経営陣はついに労働者側の要求に屈し、昇給を認めた。

経営陣(けいえいじん)はついに労働者側(ろうどうしゃがわ)要求(ようきゅう)(くっ)し、昇給(しょうきゅう)(みと)めた。
The management finally succumbed to the demand of the workers and gave them a raise.
Sentence

間違いを犯したということは我々は認めねばならない。

間違(まちが)いを(おか)したということは我々(われわれ)(みと)めねばならない。
We must concede that we committed an error.
Sentence

その父は娘のボーイフレンドを認めようとしなかった。

その(ちち)(むすめ)のボーイフレンドを(みと)めようとしなかった。
He made no effort to accept his daughter's boyfriend.
Sentence

彼は自分が悪いことをしても、決して認めようとしない。

(かれ)自分(じぶん)(わる)いことをしても、(けっ)して(みと)めようとしない。
He'll never admit to being in the wrong.
Sentence

彼はがんとして自分の間違いを認めようとはしなかった。

(かれ)はがんとして自分(じぶん)間違(まちが)いを(みと)めようとはしなかった。
He was not about to admit his mistake.
Sentence

彼の言うことは認めるが、彼に賛成することは出来ない。

(かれ)()うことは(みと)めるが、(かれ)賛成(さんせい)することは出来(でき)ない。
Admitting what he says, I still cannot agree with him.