Sentence

私は今まで学校に遅刻したことがないことを誇りに思っている。

(わたし)(いま)まで学校(がっこう)遅刻(ちこく)したことがないことを(ほこ)りに(おも)っている。
I'm proud to think that I have never yet been late to school.
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彼は自分のことにあまりに誇りを持っているためそれができなかった。

(かれ)自分(じぶん)のことにあまりに(ほこ)りを()っているためそれができなかった。
Because he was too proud of himself, he couldn't do it.
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あなたの両親があなたの成功を聞いたら、あなたを誇りに思うでしょう。

あなたの両親(りょうしん)があなたの成功(せいこう)()いたら、あなたを(ほこ)りに(おも)うでしょう。
If your parents heard of your success, they would be proud of you.
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私の娘のケイトは歌のコンテストで賞を取りました。私は彼女を誇りに思います。

(わたし)(むすめ)のケイトは(うた)のコンテストで(しょう)()りました。(わたし)彼女(かのじょ)(ほこ)りに(おも)います。
My daughter, Kate, won a singing competition and I'm proud of her.
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彼の心は仕事の方には向いていなかったし、その仕事に何の誇りも感じていなかった。

(かれ)(こころ)仕事(しごと)(ほう)には()いていなかったし、その仕事(しごと)(なに)(ほこ)りも(かん)じていなかった。
His heart was not in his work, nor did he take any pride in it.
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学校がきれいに保たれており、生徒がそれに誇りを持っていることも、印象深いものでした。

学校(がっこう)がきれいに(たも)たれており、生徒(せいと)がそれに(ほこ)りを()っていることも、印象深(いんしょうぶか)いものでした。
I was also impressed with the school's cleanliness and the students' pride in it.
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一つには、西洋人ではない人々が自分たち独自の文化に誇りを持ち始めてきたためと、また一つには、フォークを使わないそれらの地域は最も高い出生率の地域を抱えているという理由から、このことは当たっている。

(ひと)つには、西洋人(せいようじん)ではない人々(ひとびと)自分(じぶん)たち独自(どくじ)文化(ぶんか)(ほこ)りを()(はじ)めてきたためと、また(ひと)つには、フォークを使(つか)わないそれらの地域(ちいき)(もっと)(たか)出生率(しゅっしょうりつ)地域(ちいき)(かか)えているという理由(りゆう)から、このことは()たっている。
This is true partly because non-Westerners have begun to take pride in their own cultures and partly because those areas of the world where forks are not used have some of the highest birth rates.