Sentence

ケーキが焦げたのは私の失敗です。電話で話していて、時間に気付かなかったのです。

ケーキが()げたのは(わたし)失敗(しっぱい)です。電話(でんわ)(はな)していて、時間(じかん)気付(きづ)かなかったのです。
It's my fault that the cake was burned. I was talking on the phone and didn't notice the time.
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あなたはとても静かにお話しになるので、私にはおっしゃることがよく聞こえません。

あなたはとても(しず)かにお(はな)しになるので、(わたし)にはおっしゃることがよく()こえません。
You speak so softly that I cannot quite hear what you say.
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いわゆる「標準英語」とは世界中で話されている数多い方言のうちの1つにすぎない。

いわゆる「標準(ひょうじゅん)英語(えいご)」とは世界中(せかいじゅう)(はな)されている数多(かずおお)方言(ほうげん)のうちの1つにすぎない。
What we call 'Standard English' is only one of the many dialects spoken all over the world.
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明日の午後もう一度来てください。その時にはもっとお話しする時間があるでしょうから。

明日(あした)午後(ごご)もう一度(いちど)()てください。その(とき)にはもっとお(はな)しする時間(じかん)があるでしょうから。
Come again tomorrow afternoon, when I will have more time to talk with you.
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世界中の人が同じ言語を話すわけではないので、多大な努力を払って翻訳が行われている。

世界中(せかいじゅう)(ひと)(おな)言語(げんご)(はな)すわけではないので、多大(ただい)努力(どりょく)(はら)って翻訳(ほんやく)(おこな)われている。
Because people in the world don't speak the same language, much effort is now devoted to translation.
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メアリーはフランス語を読むことさえできない、ましてフランス語を話すことはできない。

メアリーはフランス()()むことさえできない、ましてフランス()(はな)すことはできない。
Mary can't even read French, much less speak it.
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ブレントはアメリカ人であるが、彼はまるで自分の母語であるかのように日本語を話せる。

ブレントはアメリカ(じん)であるが、(かれ)はまるで自分(じぶん)母語(ぼご)であるかのように日本語(にほんご)(はな)せる。
Brent is an American, but he speaks Japanese as if it were his mother tongue.
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話し方がちょっと速すぎて私には分かりません。もう少しゆっくり話していただけませんか。

(はな)(かた)がちょっと(はや)すぎて(わたし)には()かりません。もう(すこ)しゆっくり(はな)していただけませんか。
You're speaking a little too fast for me. Would you speak a little more slowly?
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彼は恥ずかしがりやで、話しかけない限り、話しません。彼には話しかける必要があります。

(かれ)()ずかしがりやで、(はな)しかけない(かぎ)り、(はな)しません。(かれ)には(はな)しかける必要(ひつよう)があります。
He's shy, and never speaks unless spoken to. You have to talk to him.
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ロンドンへ行く途中、ヒギンズ氏はトムとスージーにおもしろいことをたくさん話しました。

ロンドンへ()途中(とちゅう)、ヒギンズ()はトムとスージーにおもしろいことをたくさん(はな)しました。
On the way to London Mr Higgins told Tom and Susie many interesting things.