Sentence

ジムは目覚めると、自分が部屋に1人なのに気がついた。

ジムは目覚(めざ)めると、自分(じぶん)部屋(へや)に1(にん)なのに()がついた。
Jim awoke and found himself alone in the room.
Sentence

クジャクは本当に目のさめるような美しい尾をしている。

クジャクは本当(ほんとう)()のさめるような(うつく)しい()をしている。
The peacock has a truly gorgeous tail.
Sentence

キャシーがパーティーで何を着ていたか覚えていますか。

キャシーがパーティーで(なに)()ていたか(おぼ)えていますか。
Do you remember what Kathy had on at the party?
Sentence

7時に鳴るように目覚しを掛けた後で、彼女は就寝した。

()()るように目覚(めざま)しを()けた(のち)で、彼女(かのじょ)就寝(しゅうしん)した。
She went to bed, having set the alarm for seven.
Sentence

朝起きて、挨拶を交わす相手がいる——久しぶりの感覚だ。

(あさ)()きて、挨拶(あいさつ)()わす相手(あいて)がいる——(ひさ)しぶりの感覚(かんかく)だ。
To get up in the morning, and there be someone to say good morning to - I haven't had this feeling for a long time.
Sentence

目を覚まして見ると、一切が夢だったことがわかりました。

()()まして()ると、一切(いっさい)(ゆめ)だったことがわかりました。
I awoke to find everything had been a dream.
Sentence

目を覚ましてみると、彼は暗い部屋に閉じこめられていた。

()()ましてみると、(かれ)(くら)部屋(へや)()じこめられていた。
He awoke and found himself shut up in a dark room.
Sentence

明日の朝、この手紙を投函するのを覚えておいてください。

明日(あした)(あさ)、この手紙(てがみ)投函(とうかん)するのを(おぼ)えておいてください。
Remember to mail this letter tomorrow morning.
Sentence

人の名前をよく覚えているというのが彼のいつもの自慢だ。

(ひと)名前(なまえ)をよく(おぼ)えているというのが(かれ)のいつもの自慢(じまん)だ。
It is his constant boast that he has a good memory for names.
Sentence

時計は動いていた。しかし目覚ましのベルが鳴らなかった。

時計(とけい)(うご)いていた。しかし目覚(めざ)ましのベルが()らなかった。
The clock was working, but the alarm had not gone off.