Sentence

見渡す限り青い海しかなかった。

見渡(みわた)(かぎ)(あお)(うみ)しかなかった。
There was nothing but the blue sea as far as the eye could reach.
Sentence

この丘から町全体が見わたせる。

この(おか)から(まち)全体(ぜんたい)()わたせる。
You can see the whole city from this hill.
Sentence

この塔から町全体が見渡せます。

この(とう)から(まち)全体(ぜんたい)見渡(みわた)せます。
This tower commands a full view of the city.
Sentence

見渡す限り、野原は真っ白だった。

見渡(みわた)(かぎ)り、野原(のはら)()(しろ)だった。
The field was white as far as the eye could see.
Sentence

見渡す限り、砂以外何も見えない。

見渡(みわた)(かぎ)り、(すな)以外(いがい)(なに)()えない。
As far as the eye can reach, nothing is to be seen but sand.
Sentence

屋上からは、何マイルも見渡せる。

屋上(おくじょう)からは、(なん)マイルも見渡(みわた)せる。
You can see for miles from the roof.
Sentence

見渡す限り緑の野原が広がっていた。

見渡(みわた)(かぎ)(みどり)野原(のはら)(ひろ)がっていた。
There were green fields as far as the eye could reach.
Sentence

見渡す限り地面は雪で覆われていた。

見渡(みわた)(かぎ)地面(じめん)(ゆき)(おお)われていた。
The ground was covered with snow, as far as the eye could see.
Sentence

見渡す限り人っ子一人見えなかった。

見渡(みわた)(かぎ)(ひと)()(いち)(にん)()えなかった。
As far as the eye could reach, there was no sign of life.
Sentence

見渡す限り砂以外何も見えなかった。

見渡(みわた)(かぎ)(すな)以外(いがい)(なに)()えなかった。
As far as the eye could reach, nothing was to be seen but sand.