Sentence

彼の正直さは見上げたものだ。

(かれ)正直(しょうじき)さは見上(みあ)げたものだ。
His honesty does him credit.
Sentence

彼は仰向けになって空を見上げた。

(かれ)仰向(あおむ)けになって(そら)見上(みあ)げた。
He laid on his back and looked up at the sky.
Sentence

彼女はその高い木を見上げました。

彼女(かのじょ)はその(たか)()見上(みあ)げました。
She looked up at the tall tree.
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トムは本をわきにおいて上を見上げた。

トムは(ほん)をわきにおいて(うえ)見上(みあ)げた。
Tom laid the book aside and looked up.
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彼は星を見上げて、幾晩も幾晩も過ごした。

(かれ)(ほし)見上(みあ)げて、(いく)(ばん)(いく)(ばん)()ごした。
Many nights did he spend, looking up at the stars.
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子どもが父親を尊敬の眼差しで見上げている。

()どもが父親(ちちおや)尊敬(そんけい)眼差(まなざ)しで見上(みあ)げている。
The child looks up to his father with worship in his eyes.
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ベッドから見上げて、彼は私の助力に感謝した。

ベッドから見上(みあ)げて、(かれ)(わたし)助力(じょりょく)感謝(かんしゃ)した。
Looking up from the bed, he thanked me for helping him.
Sentence

私たちは空を見上げたが、星は一つも見えなかった。

(わたし)たちは(そら)見上(みあ)げたが、(ほし)(ひと)つも()えなかった。
We looked at the sky, but couldn't see any stars.
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アルフォンスが空を見上げたまま、速く流れる雲を見つめていた。

アルフォンスが(そら)見上(みあ)げたまま、(はや)(なが)れる(くも)()つめていた。
Alphonse looked at the racing clouds, his eyes turned to the sky.
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夜ともなれば彼は好奇心を抱いて星空を見上げたこともあろうと思う。

(よる)ともなれば(かれ)好奇心(こうきしん)()いて星空(ほしぞら)見上(みあ)げたこともあろうと(おも)う。
There were times, at falling night, when he looked up with curiosity to the stars.