Sentence

言葉を「生きた」ものと「死んだ」ものに分けるのは誤りだ。

言葉(ことば)を「()きた」ものと「()んだ」ものに()けるのは(あやま)りだ。
It is wrong to divide language into "living" and "dead".
Sentence

言葉のなまりで彼がフランス人であることがわかってしまう。

言葉(ことば)のなまりで(かれ)がフランス()であることがわかってしまう。
His accent betrays him to be a Frenchman.
Sentence

それから彼は同じ言葉でその老人にこんにちはといいました。

それから(かれ)(おな)言葉(ことば)でその老人(ろうじん)にこんにちはといいました。
Then he said hello to the old man in the same language.
Sentence

そうすると鮮やかな色をした鳥や草花や葉が見えて来ました。

そうすると(あざ)やかな(いろ)をした(とり)草花(くさばな)()()えて()ました。
He saw brightly-colored birds, flowers and leaves.
Sentence

あのドラマ、最後にいつも意味深な言葉を言って終わるよね。

あのドラマ、最後(さいご)にいつも意味(いみ)(ふか)言葉(ことば)()って()わるよね。
Each episode of that TV drama ends with somebody delivering a profound line.
Sentence

「必ず戻ってくるからな」というのが、彼の言った言葉です。

(かなら)(もど)ってくるからな」というのが、(かれ)()った言葉(ことば)です。
This is what he said: "I shall return by all means."
Sentence

「美しい」とか「醜い」といった言葉は相対的な用語である。

(うつく)しい」とか「(みにく)い」といった言葉(ことば)相対的(そうたいてき)用語(ようご)である。
The words 'beautiful' and 'ugly' are relative terms.
Sentence

「言葉の一面は、伝達しようとする意志である」と彼は言う。

言葉(ことば)(いち)(めん)は、伝達(でんたつ)しようとする意志(いし)である」と(かれ)()う。
"One aspect of language is an intent to communicate," he says.
Sentence

お世話になった全ての方々にお礼の言葉を述べたいと思います。

世話(せわ)になった(すべ)ての方々(かたがた)にお(れい)言葉(ことば)()べたいと(おも)います。
I'd like to say a word of thanks to all those gentlemen and ladies whose care I have been in.
Sentence

彼女と話をするとき言葉づかいに気をつけたほうがいいですよ。

彼女(かのじょ)(はなし)をするとき言葉(ことば)づかいに()をつけたほうがいいですよ。
You should watch your language when you talk to her.