Sentence

つまり、英語はもはや、イギリスの人々だけの言語ではないということです。

つまり、英語(えいご)はもはや、イギリスの人々(ひとびと)だけの言語(げんご)ではないということです。
It shows that English is no longer the language only of the people of England.
Sentence

英国人なので、彼はとりわけイギリス語法とアメリカ語法の違いに敏感である。

英国人(えいこくじん)なので、(かれ)はとりわけイギリス語法(ごほう)とアメリカ語法(ごほう)(ちが)いに敏感(びんかん)である。
As an Englishman, he is particularly sensitive to the differences between English and American usage.
Sentence

イギリスに加えて、フランスもドイツからの廃棄物の持ち込みを禁止しそうだ。

イギリスに(くわ)えて、フランスもドイツからの廃棄物(はいきぶつ)()()みを禁止(きんし)しそうだ。
Together with Britain, France may ban imports of waste from Germany.
Sentence

その起源ゆえに、カナダ英語にはアメリカ英語とイギリス英語の両方の特徴がある。

その起源(きげん)ゆえに、カナダ英語(えいご)にはアメリカ英語(えいご)とイギリス英語(えいご)両方(りょうほう)特徴(とくちょう)がある。
Because of its origins, Canadian English has features of both American and British English.
Sentence

イギリス英語では「to get the sack」は解雇されたことを意味する。

イギリス英語(えいご)では「to get the sack」は解雇(かいこ)されたことを意味(いみ)する。
In British English, "to get the sack" means to be fired from your job.
Sentence

一日のうちに四つの季節を経験することができる国はイギリス以外にないといわれている。

(いち)(にち)のうちに(よっ)つの季節(きせつ)経験(けいけん)することができる(くに)はイギリス以外(いがい)にないといわれている。
In no country other than England, it has been said, can one experience four seasons in the course of a single day.
Sentence

2人の外国人にあったが、1人はカナダから来た人で、もう1人はイギリスから来た人だ。

(にん)外国人(がいこくじん)にあったが、1(にん)はカナダから()(ひと)で、もう1(にん)はイギリスから()(ひと)だ。
I met two foreigners, one was from Canada, and the other from England.
Sentence

ちょうど日本の男の子たちが野球をするように、イギリスの男の子たちはクリケットをする。

ちょうど日本(にっぽん)(おとこ)()たちが野球(やきゅう)をするように、イギリスの(おとこ)()たちはクリケットをする。
Just as Japanese boys play baseball, so English boys play cricket.
Sentence

シェークスピアの時代に、つまり16世紀に、テニスはイギリスの宮廷でとても人気があった。

シェークスピアの時代(じだい)に、つまり16世紀(せいき)に、テニスはイギリスの宮廷(きゅうてい)でとても人気(にんき)があった。
In Shakespeare's time, in the sixteenth century, tennis was very popular at the English court.
Sentence

ある19歳のカナダ人が先月、イギリス海峡をノンストップで往復泳ぎ切って世界記録を破った。

ある19(さい)のカナダ(じん)先月(せんげつ)、イギリス海峡(かいきょう)をノンストップで往復(おうふく)(およ)()って世界(せかい)記録(きろく)(やぶ)った。
A 19-year-old Canadian broke the world record last month for a nonstop, round-trip swim across the English Channel.